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| 最近の娘です。おにいちゃんから帽子をかりて、さかさにかぶって、ヨーグルトをたべているところを撮ろうとしたら、カメラにちかづいてきました。 |
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| かえりはたまたま、特急型車輌を使用した普通列車、≪妙高≫にのることができました(信越線の妙高高原・長野間は、各駅停車しか走っていません)。快適です。 時間があったので少しばかり寄り道をしました。2まいめ、3まいめの写真は、「日本三大車窓」のひとつとして知られる、篠ノ井線の姨捨駅からの風景です。 |
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| 妙高高原は新潟、長野県境の新潟がわにありますが、長野がわには野尻湖があります。妙高高原からのかえりみちに、野尻湖も見てきました。しずかな湖です。 |
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| 今夏は研究会合宿のあたり年で、きのうまで、先週とはべつの研究会合宿(9月のチュニジアでの研究会への日本がわ参加者の打ち合わせを兼ねる)のため、妙高高原に行ってまいりました。 赤倉温泉にある≪旅館 きよし≫を利用しましたが、うち風呂、野天風呂とも、たいへんここちよい温泉の湯でした。ほとんど透明の、比較的おだやかな湯ですが、風呂からあがってしばらくすると、肌がなめらかになっていることが実感できます。 食事もとてもおいしく、たいへん満足でした。すぐに飲みに入ってしまったので、はじめだけしか写真をとっていませんが、写真は夕食のごく一部です。 赤倉温泉はスキー場でもあるので、冬のほうがにぎわっているのでしょう。温泉街は閑散としていました。旅館もたまたま、われわれ一行の貸しきり状態で、会議室、宴会場なども好きなように使わせていただきました。 |
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| ことしも楽しい思いをして、精神の洗濯になりました。 |
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| 桜井には、菅原道真が大宰府にながされるとちゅうにたちよった志島が原というところに、綱敷天満宮というふるい天神があり、ここに詣でるのも恒例です。牛の像がこどもたちのお気に入りです。 |
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| 瀬戸内海の海の幸をたのしむのも醍醐味のひとつです。桜井には漁港もあり、朝、魚市場で、あがったばかりの魚介類を買ってくることができます。魚はしめてありますが、えびやたこは買ってきたときはまださかんに動いています。 |
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| 桜井の海岸。ことしも白い砂、青緑のやさしい海がむかえてくれました。しかし、陽ざしは強く、まいにちこどもたちと海であそんできたら、すっかり陽やけしてしまいました。 |
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| まいとしの恒例により、こどもたちに瀬戸内海での海水浴をたのしんでもらうため、きのうまで5日間、愛媛県の桜井に行ってきました。 飛行機を忌避する理由がいくつもあるので、毎回のことながら、新横浜から≪のぞみ≫にのって3時間、岡山にむかいます。 岡山で特急≪しおかぜ≫にのりかえて、今治まで2時間ほどです。 ≪しおかぜ≫は瀬戸大橋をわたります。多島海である瀬戸内海の景観をたのしみながら、さながら空中散歩のようです。 |
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| 7月31日、まいとし恒例の大阪府高校生中国派遣団の同窓会で大阪の難波にゆき、戎橋にほどちかい酒肆≪花鳥風月≫で飲む(写真1〜2まいめ)。 翌8月1日、恩師のK先生と大阪・天神橋筋東の韓国料理店≪玉一(オギル)≫でマッコリを飲む。料理がおいしい。写真3〜5まいめ。 昨日8月2日は、新幹線で東京にもどってきたら西新宿にゆき、ホルヘさんたちと相談をしたあと、琉球料理≪ちゅらす≫で泡盛を飲む(旅行かばんのなかからカメラをとりだすのがめんどうで、写真はとっていない)。かくて、3夜連続の酒宴とあいなった。 |
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きのうは近所の夏まつりで、こどもたちをつれて行ってきました。きのうは二十四節季の「大暑」で、そのとおり、36度の暑さでした。
お兄ちゃんと妹。
この子はおどりがすきなのですが、なかなかカメラをむけるとおどってくれません。
さいごは花火がたくさん上がり、近所にしてはなかなかの満足感でした。
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1週間更新しなかったので、先週もさわいでいた論文で、さぞせっぱつまっているのだろうと思われたかもしれませんが、15日に脱稿し、16日に提出しておりました。 しかしそのあとも、つぎつぎとなすべきことが重なり、まだまだ追いつかないでいます。変則的3期制の筑波大学は、これから6月末までが学期末の時期ということもあり、いそがしくしています。 しかし、この週末は、もちかえったしごとをこなしながらではありますが、自宅にいられます。 きょうはつゆの晴れ間でした。庭のラヴェンダーの花がますます青くなりました。ことしもみつばちが蜜をあつめにきています。 3年ほどまえから、ラヴェンダーの種が飛んだらしく、自然に生えているところもあり、そこが自転車を置く場所なので、少し困っています。ここのラヴェンダーがもっと大きくなったら、自転車の置き場所を変えないといけなくなるかもしれません。 |
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きょうは金曜午後の恒例で、筑波大学の秋葉原サテライトでの大学院の講義。 この講義は、6月まではわたしの担当ではなかったはずだが、昨夜おそくに、風邪をひいたから代講してくれというメールがきたので、今週はわたしがピンチヒッターで話す。A先生の話を期待していらしたかたがたに申しわけなく、おわびいたします。 おわったあと、ホルヘさんからのことづてもあったので、大学院生のMくんと≪月の雫≫秋葉原店でかるくアペリティフ程度に飲む。あかるいうちから飲むのはこころやすらか。1まいめの写真から、でじゃ、店のなかです。
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筑波でのしごとのかえり、18時すぎにお茶の水でホルヘさんとまちあわせて、出版社に打ち合わせに行く。 おわったあと、(論文書きでせっぱつまっていて、そんなことをしている場合かと思いながらも、のどのかわきには勝てず、)ビールをのむ。ぷはあ。至福。 |
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| 5年まえに植えた栗の木は、ことしはたいへん立派になりました。 栗の花が咲いています。新婚当初に住んだ家が、ひろい栗畑に面した家だったので、栗の花のかおりがただよってくると、当時を思い出します。 さいごの写真は、栗の葉に「来客」のてんとう虫です。 |
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| 先週末は学会の大会でつぶれたので、ひさしぶりに、こころやすらかな週末です。 拙宅の庭のラヴェンダーは、いまが花ざかりで、とてもいい香りがします。 1まいめと2まいめの写真で、べつの品種です。 |
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| くもりで、この時期にしては例外的に涼しい。きょうの東京の最高気温は17.6度だった。冷涼な気候のほうが好きなわたしとしては、まことにありがたい。 大隈講堂のむかい、早稲田大学の正門をはいったところにある1号館で、朝10時から、フランス語学会のシンポジウム。学会外から特別豪華ゲスト、哲学の野矢茂樹先生、認知言語学の西村義樹先生をおむかえして、そのおふたりとわたしがパネリストという、おそろしい布陣での会となった。ひどく緊張して、冷や汗をかいたが、なんとか3時間ちかく(予定より若干延長された)の大舞台を、おそれていたほどの失敗はなく乗りきったとおもう。シンポジウムというのは、ひどくまじめでかたくるしくなりやすい場面で、去年などは会場がしずまりかえっていたと思うが、ことしは、なんどか会場が沸くように笑いにつつまれることもあるなど、好意的な聴衆にもめぐまれ、会場との議論も活溌だった。なんにんかのかたがたからは、直接におほめのことばをいただき、すこしだけ安堵した。 おわったあと、関係者といっしょに近所の(かつて早稲田語研があったちかくの)≪金城庵≫にゆき、天ざるをたべながら話す。たべはじめるとき、ついついまた写真をとった。さいきん、食べもの、のみものの写真ばかりだが、そもそもニンゲンはまいにち食べてばかり、のんでばかりの動物なのだから、これこそ自然なかたむきではないか、とひらきなおってみたくなる。 14時から学会会場にまいもどり、別の小さな打ちあわせで1時間半くらい話す。早稲田駅から地下鉄にのると、ようやく解放感がこころにせまってきた。そして、不まじめなわたしとしては信じられないことなのだが、その解放感にともなって、なにほどかはしごとができたという、充実感さえわきおこってきたのだ。おもえば、2004年ころから、学会ではいろいろな委員を順次担当して(担当させられて)きたので、大会のたびに委員会などに忙殺されつづけ、研究のためにはいったはずの学会でいつのまにやら管理・運営ばかりに追われるようになってしまったことに、たいそうフラストレーションをためてきた。きょうは、ひさしぶりに学会大会のときに、純粋に学的なよろこびをおぼえた。 企画・司会を担当してくださった酒井さん、パネリストの先生がた、コメンテイターとしてごいっしょしてくださった守田さん、会場から発言してくださったかたがた、実施のお手伝いをしてくださったかたがた、この場を共有してくださったみなさまに感謝いたします。わたしらしくないメッセージですが、これは、かけねなしです。 |
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| きょうは東大(駒場)で、フランス語学会の編集委員会と例会。 下北沢で小田急から井の頭線にのりかえるとき、改札をでて、南口商店街の≪南海≫でしょうが焼きを昼食としてたべる。しょうがのきいたたれがかかって、とてもおいしい。わたしにとってはこれがしょうが焼きのスタンダードだといってもよい。20年まえ、ちょくちょくたべにきていたころからずっとおなじご主人がフライパンをあおっていて、なつかしい。 東大について、13時から編集委員会にでる。以前は編集委員会の席では、新しい担当がふりかかってこないかと戦戦兢兢としていたものだが、編集責任者、運営担当、雑誌目録のとりまとめ、談話会など、いろいろな担当をすでに経験したいまは、かりにそのような話があっても、「未経験のひとにまわすべき」と主張できるので、わりあい平静でいられる。 編集委員会がおわったあと、15時から例会のはずだったが、運営担当のかたが、「発表者からメールがあり、30〜40分遅れるとのことです」という知らせをつたえる。ぎりぎりまで準備をがんばりすぎて、来るのが間にあわなかったのだろうか。ある意味でまじめなのだろうなあ。わたしなどは、明日つかうはずのハンドアウトを火曜日に早々に刷ってしまったので、修正がきかないという、不まじめなヤツだ。 きょうの発表者をまつあいだ、前座よろしく、明日、早稲田に場所をうつして開催されるシンポジウムの予告篇をしようということになった。わたしも(いちおう)パネリストをつとめる予定なので、ときならぬ予行演習となる。 いきなりふられて、うまくはなせなかった。まあ、うまくはなせないのはわたしの常態なので、それはいいのだが、問題は明日だ。準備していればうまくゆくともかぎらないし、いざはじめるとどんな展開になるかわからないので、もっとひどいことになるかもしれない。 どなたでも来聴自由なので、応援にきてください。いや、やっぱり、失敗したらはずかしいので、こないでください(笑)。 |
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| きょうは、しごとがおわったあと、きっかり2か月ぶりに国立(くにたち)の≪Fukusuke≫にゆき、通称「ヴィタミンFチャージ」をしてきました。 はじめだけ、エーデルピルスの生ビールをのみ、ワインにきりかえました。ワインははじめてのむ赤ワイン≪ソレイユ≫ですが、じつは従来珍重してきた無濾過≪三郎の葡萄酒≫とおなじ醸造所でつくっている赤ワインだそうです。 カシスかブルーベリーでもまじっているのかとおもうくらい濃厚で、ふたりでデカンタ2本をあけただけで、豪快に酔いました。アプリオリには赤ワインのほうがすきなので、これからは宗旨変えのつもりです。 名物のキャベツ爆弾、麻婆豆腐、ゴーヤチャンプルーなど、酒肴もおいしく、満足してかえってきました。おみやげに、≪酒場 Fukusuke≫オリジナル(開店10周年記念)のチロルチョコレートをいただいてかえってきました。 23時ころ国立を出発して、ぎりぎり日がかわってからの帰宅。シャワーをあび、業務上必要なメールに返信してから、これを書きました。 |
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今週も幾多の苦難を経て(笑)、やっと週末にたどりつきました。疲れやすくて、しかも疲れがとれなくて、今朝はたっぷり朝寝をしました。 来週末は学会でシンポジウムにパネリストとして登壇するなど、休めないので、今週末は無理にでもゆっくりしようと思います。 家のなかでもこのんで幼稚園のかばんを背負っていて、生のにんじんにかじりつこうとする、底ぬけにあかるい娘がわたしの救いです。 |
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| きょうは昼食に、つくば≪パリ食堂≫でクスクスをたべてきました。 ここのクスクスは、パリのムフタール街あたりでたべるのよりもおいしいです。 デザートもおいしくて、感激。 午後は複数の会議がつづきましたが、昼食でしっかりチャージしていたので、耐えられました(笑)。 |
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| 暑くなりましたね。きょう、今季はじめて半そでシャツを着ました。 わたしもおさないころに親しんでいた、ガラス瓶、ビー玉のラムネがまだあったので、息子のために買いました。富山の「トンボ飲料」という会社がつくっています。 いかに泡をあふれさせずにビー玉の栓をぬくか、ということを、こどものころともだちときそいあっていましたが、いまもその感覚をからだがおぼえていて、わたしが栓をぬいてやると、息子は感歎していました。 むかしとちがうところは、ねじをひねってキャップをとると、ビー玉がとりだせるところ。こどものころ、このビー玉をとりだしたくて、でも絶対にとりだせなかったものですが、いまでは、「ラムネの瓶からビー玉をとりだす」という、かつて不可能だったのぞみもかなって、カタルシスが得られました(笑)。 |
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| ここのところ、やることなすことうら目に出るという、わが身の不運をかこちたくなるような情況が多かったのだが、きょうはひさしぶりに、万般にわたって幸運な日だった。 金曜恒例の秋葉原での講座のあと、筑波大学のサテライトが入っているダイビルのとなりの、1階から最上階まで居酒屋という奇蹟的なビルの一角で、とうふをたべながら、ビールと焼酎をのむ。 2時間制にたすけられて、19時すぎには秋葉原を辞し、20時すぎには帰宅。自宅近辺は、夕立がふったあとのようで、路面がぬれていたが、かさをもたないわたしもぬれずに帰ってくることができた。 メールをひらくと、当初5月末に設定されていた論文のしめきりを、6月21日にくりさげる旨の通知がきていた。5月末ころ(とくに学会の大会)までの課題が多かったので、それをひとつでも分散できるという意味で、これがいちばんありがたいことだった。 しばらく不運をつづけて経験してきていると、ちょっとしたことだけでも幸運に感じる。 |
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| 息子がいつもたのしみにしている番組≪空から日本を見てみよう≫(テレビ東京、20時から21時)で、きょうはつくばエクスプレス沿線がとりあげられました。筑波大学の広大なキャンパスもうつしだされましたが、きょうも(連休の谷間で)出勤してきた大学をあらためて画面でみると、みょうな気分です。 |
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晴れて、昼間は暑くなる。こころやすらかな連休の中日。ホルヘさんと西新宿のカフェ≪ルトゥール≫でまちあわせて、つぎのしごと(になるかもしれないこと)の打ちあわせをする。 あとから合流していただいたつうさまと3人で、≪ダイニング彩≫にゆき、麦焼酎と泡盛をのむ。体調がいまいちなのでひかえめに(笑)。22時には解散し、健康な時間に帰宅。 |
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これまでのたびかさなる失敗から、データのバックアップの重要性はいたいほどわかっていたのですが、これまで、重要なものをオンラインストレージに保存することと、もっとも重要なもののみ複数のパソコンに保存することしかしておりませんでした。 最近ようやく、外づけハードディスク I-O DATA HDJ-HSU (1TB) を購入し、パソコンに接続しました (写真右がわ)。これで、重要度で選別することなく、定期的にすべてのファイルを、洗いざらいバックアップすることができます。 内蔵ハードディスクと感覚はほとんど変わらず、なーんにも考えなくても使えます(笑)。 1TB という単位がすごいですね。1GB の1000倍、1MB の1000000倍ですか。 |
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| きょうは筑波大学大学院文芸言語専攻の新入生歓迎会でした。たのしい思いをしました。ことしはフランス語学領域だけで新入生が3人もいて、よろこばしい年です。 |
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きょうは先週(16日)につづいて秋葉原での講座。 おわったあと、まず、秋葉原の酒肆≪濱田屋伝兵衛≫でビールをのむ。 そのあと、神田にながれてゆき、≪江戸ッ子寿司≫本店で刺身をたべながら、ビールとニホン酒をのむ。 れいによって、「しごとはみじかく、酒は長し (Opus breve, vinum longum)」。 |
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| 一昨年書いた論文「分岐的時間の表象を用いた時制・モダリティの連関の説明の試み」を、年鑑形式の『日本語学論説資料』に採録したいので承認を得たいという通知がきました。 これは、4年まえに書いた論文「フランス語の「丁寧の半過去 (imparfait de politesse)」と日本語の「よろしかったでしょうか」型語法との対照研究」が一昨年、『日本語学論説資料』に採録されたのにつづいて、2度目のうれしいお知らせです。 で、詮方ないこととは知りつつ、以下には一昨年にも書いたなげきをくりかえします。ニホン語についてはついでにふれた程度の、わたしのおちゃらけた論文でも『論説資料』にのせてもらえるとは、やはりニホン語学は御用学問の余裕があるなあ、とひがみたくなります。 フランス語学では、『論説資料』はおろか、目録を編むことさえままなりません。唯一の目録だった『フランス語フランス文学研究文献要覧』は、発行者である日外アソシエーツが、編者であるフランス語フランス文学会に事前のことわりなく既刊号をウェブデータベース化したという事件を機に、一頓挫してしまいました。 |
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秋葉原駅の電気街口をでてすぐの広場にめんしているひときわたかい高層ビル、≪ダイビル≫(写真1まいめ)のなかに、筑波大学がスペースを借りている。秋葉原はつくばからつくばエクスプレスで一本なので、つくばキャンパスからの交通の便もよく、都内のサテライトとして格好の拠点になっている。 じつは東京には、筑波に移転するまえにかつての東京教育大学があった茗荷谷にも筑波大学の校舎があり、社会人大学院がおかれているが、耐震工事中のため、いまはかなり多くの授業が秋葉原に来ている。 そんななか、わたしも共同担当者としてくわわっている大学院の授業が、ことしから秋葉原キャンパスで開講されることになり、きょうがその1回目だった。 つくばエクスプレスを通勤で利用しているにもかかわらず、わたしは秋葉原のまちなかに出ることはめったにない。 秋葉原といえば、かつて (1990年代初頭) は、≪ロケット≫の別館のCD専門店をひいきにしていたので、あししげくかよっていたが、その後さっぱり来る機会がなくなっていた。 ひさしぶりに秋葉原のまちなかに出ると、やはり、もはや「電気街」というよりは、「サブカルチャーのまち」、「萌え系のまち」というおもむきのほうがつよい。あちらこちらで冥土喫茶、ではなかった、メイド喫茶のチラシをくばっている。わたしはメイド喫茶ではないカフェにはいりたいのだが、なかなか見つからない。 、、、だからやむをえずメイド喫茶にはいった、というほうが話としてはおもしろいが、幸か不幸かそのようなことはなく、かろうじて、≪ダイビル≫に隣接したふるいビルに、≪Moco≫というちゃんとしたカフェをみつけ、コーヒーをのんだ(写真2まいめ)。 そして秋葉原キャンパスへ。初回なのできょうはわたしは共同担当者として居あわせただけだが、筑波の院生だけでなく、いくつかの都内の他大学の院生や元院生が聴講しており、なかなかおもしろい場だ。来週は飲み会をすることになった(笑)。 |
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| 冬でもないのに、しぐれのようなつめたい雨がふり、きのうとはうってかわって寒くなる。きょうの東京の最高気温は14.3度だが、これは午前0時に出た気温で、日中はさがりつづけ、正午の東京の気温は6.6度。わたしにとっては、暑いよりはましだが、それでも、もどってきた寒さはこたえるので、さすがにコートを着てでかける。 立教大学、白百合女子大学(いずれも非常勤出講先)に今年度はじめての出講。わたしはいわずとしれたスロースターターなので、初回授業はいずれも導入的な話だけをする。教科書をまだ買っていない学生のほうが多いという口実(!)もあるので、今週はらくをさせてもらうつもり。 年がら年ぢゅうラーメンをたべるとふとってしかたがないので、わたしは冷涼な季節にかぎってたべることにしているのだが、きょうはあまりに寒いので、今季最後と自分に言いきかせつつ、昼食に、池袋アゼリア通りの≪らーめん 大≫でラーメン(やさい増し)をたべる。おいしい。 |
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| にわかに初夏のような暑さになった。半そでシャツ1枚になって汗をかいている。きょうの東京の最高気温は22.8度(でも明日はつめたい雨に逆もどりで、日中でも10度くらいまでしかいかないらしい)。 午後、こどもたちと、拙宅のささやかな庭に出てたわむれる。新年度で、制度的なストレスが年中でもっとも大きいいま、こどもたちとあそぶことがかずすくない慰藉だ。 息子はとかげを追いかけて歓声をあげている。娘はおもちゃのボールをなげたり、くりの木の枝につかまって背伸びをするのが好きだ。くりの木は背が高くなった。 黄水仙は満開だが、八重咲きなので、やはり花が重くたれさがってしまう。 |
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| きょうは日本フランス語学会の5月シンポジウムの打ち合わせで、渋谷の≪へぎそば 匠≫(文化村通り店)に行ってきました。 学会の打ち合わせというと、おうおうにして、会議室で話をすませてから、疲れをいやしに酒肆にながれてゆく、というのがおきまりのパターンですが、はなから≪匠≫にくるよう招集がかかったので、よろこびいさんで出席しました。 5月シンポジウムのパネリスト3人のうち、わたし以外のおふたりは学会外部からおまねきする超有名人の先生がたで、しかもきょうが初対面だったので、このようなかたちの集まりでなければ、緊張のあまりうまく話せなかったかもしれません。 いや、きょうでさえ、たいそう緊張して、とちゅうでちょっとのぼせてしまいました。 でも、へぎそばがおいしかったことは記憶しています。新潟名物の、海藻をまぜたみどり色のそばで、そば通からすると、かえって「こんなのはそばではない」ということになるかもしれませんが、 これはこれで、独立した種類のそばだと考えるべきでしょうね。 ♯ 後日追記: シンポジウムの情報が、メーリングリスト、学会ホームページなどで公開されましたので、ここにもコピーしておきます。 日本フランス語学会2010年度シンポジウムのご案内 |
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ここではめずらしい話題をひとつ。 わたしが高校3年生だったころ(1985年)、そして浪人生だったころ(1986年)、17時にはじまるアイドル番組≪夕焼けニャンニャン≫をみるためにいそいで帰宅する同級生たちを、どちらかといえば気はずかしいやつらだと思っていたし、ちょうど10年まえ、大学教員になって間もないころ、学生から「先生の世代のアイドルといえば、どんなひとたちでしたか」ときかれて、その全体像はあまり知らないながらも、しかたなく「おニャン子クラブかなあ」とこたえたときには、なにかを語りそこねたかのような、微量のにが味さえおぼえたものだが、河合その子さま(♡)だけは、当時から一貫して、偉大なる例外だった。 Wikipedia (sub verbo : 河合その子) には「正統派アイドルの王道」とかかれているが、アイドルの典型を体現しているというよりは、むしろ別次元の光輝をまとっているようにみえた(たとえば、当時の小泉今日子のような底抜けの明るさはない)。テレヴィをとおしてみられるすがたや、当時のアイドルの水準からは卓越した歌唱からは、うれいに似た感情さえ、もよおしたものだ。そのようなわけで、CDも後生大事にもちつづけていたり(cf. はじめの写真)、当時の角川文庫にはいった、写真の多いエッセイ本『いつまでもシンデレラ』も愛蔵している。1994年、彼女の曲の大多数を作曲していた後藤次利と結婚し、芸能活動からは引退していることが報じられた。実力がありながらも、虚名に恋着しないいさぎよさも爽涼で、尊敬にあたいするとおもった。 しかし、この4月1日から、資生堂≪IN & ON≫のコマーシャルで、河合その子が再登場。20年ぶりにその子さまをテレヴィの画面でみたときは、たいへんなつかしく、甘いうれいがよみがえってきたようだった。また、このコマーシャルのためにつくられた曲であるという斉藤和義の≪ずっと好きだった≫は、あたかも当時以来のファン心理をうたっているかのようで、なつかしさを倍加させるものだった。 ぐうぜん、≪ずっと好きだった≫のプロモーションヴィデオもべつのところで見たのだが、なんと、The Beatles の最後のころ、1969年に、ゲリラ的にビルの屋上で≪Get Back≫などを演奏した、いわゆる≪Rooftop concert≫を再現したもので、それでいて、ものまね的な二次性を感じさせない、サウンドと映像がよくなじんだヴィデオだったことに感歎した。そういえば、≪ずっと好きだった≫は、前奏からしてThe Beatles の≪Roll over Beethoven≫ときわめて類似しており(ほんらいは Chuck Berry だが、あくまでも The Beatles の編曲と類似している)、曲調は The Beatles そのものだ。わたしは、いまからすると意外におもわれるかもしれないが、中学時代から大学入学のころまでは、The Beatles がたいへん好きだった。そうした意味でも、≪IN & ON≫のコマーシャルを機に、たがいに関連しあっているなつかしい思い出が、いま、ここにあるかのようによみがえってきた。過去をふりかえり、回想にふける機会があたえられたような感じだ。しかし、わたしもとしをとって、これでもいくらかは智慧がついたので、いっそう具体的な回想の内容を書くといった愚行は禁欲し、これにておしまい(笑)。 |
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| 拙宅の庭の黄水仙です。まいとしのことですが、白水仙に半月おくれて、咲いてきました。 ことしは雨が多かったり、風が強かったりしたので、八重咲きの花が重そうで、手でささえてやらないと垂れさがってしまいます。しばらく晴天がつづけばまた起きあがるかもしれません。 |
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さ く ら さ く ら さ く さ く ら ち る さ く ら (種田山頭火)わたしどもの住んでいるところからあるいて20分ほどのとなりまち、片平には、麻生川というせまい川の両岸にさくら並木があり、「桜のトンネル」と称される花見の名所になっています。まいとし4月のはじめの週末は、ちょっとしたお祭りのようになっています。というわけで、ことしも恒例により、万朶のさくらを見にいってきました。 |
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| 昨夜、N先生からいただいた (ありがとうございます)、ガスコーニュの白ワイン、その名も≪ガスコーニュ!≫。 冷蔵庫でじゅうぶんひえたので、のみはじめました。( ゜Д゜) ウマー! 酸味が立っていますが、わたしの苦手な米酢のような酸味ではなく、レモンのような爽涼な酸味ですので、とってもおいしいです。しかも、かおりがとても高く、芳烈なワインです。 |
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| 恒例により(といっても、としあけからいそがしかったので、今年はじめて)、国立(くにたち)の酒肆≪FUKUSUKE≫にゆき、はじめにビール、本番は≪三郎の葡萄酒≫、しあげにパスティスをのんできました。 ≪三郎≫は3人でデカンタ2本。ほどほどの飲み方でしたが、けっこうな酔いで、しかしあたまがいたくなるほどではなく、ちょうどいいぐあいに酔いました。 23時30分過ぎに≪FUKUSUKE≫を辞したので、順当に午前の帰宅。 |
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| 19日から明日22日までの予定で、筑波大学の大学院に集中講義でおいでくださっている、中尾浩先生をかこんで、今夜、つくばの瀟洒な焼き鳥屋(<形容矛盾?)、≪さん吉≫で懇親会をしてきました。つくばの地酒≪霧筑波≫をのんで、いい気分。 |
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| 廣瀬幸生先生から、長谷川葉子先生との共著書『日本語からみた日本人―主体性の言語学―』(開拓社)をご恵投たまわりました。 自己表象の形成や、言説の他者性といった、ひろい意味でのポリフォニーの問題にかんする研究で、わたし自身の研究ともかかわりが深い内容です。 |
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| 15日の記事で咲きはじめたところを紹介した白水仙ですが、ここのところのあたたかさで、満開になりました。 これまで、素朴な花だとおもっていましたが、まいとし球根が大きくなってきているらしく、花の数が多くなって、はなやかになってきています。 一方、黄水仙は例年のごとく、まだつぼみもかたいです(さいごの写真)。 |
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| 娘はきょうで2歳になりました。恒例により、ケーキと、赤ワイン(といっても、飲むのはわたしだけですが(笑))でお祝いをしました。 |
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| ことしも拙宅の敷地の片すみで、白水仙が咲きました。なんの手入れもしていないのに、まいとし自然に咲く、素朴できよらかな花です。 きのう3月15日は妻の誕生日、そしてきょう16日は娘の誕生日です。白水仙はまいとし、カレンダーを知っているかのように、妻と娘の誕生日のころに咲きます。 |
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筑波大学での同僚の小野正樹先生から、共著なさった概説書『コミュニケーションと配慮表現』(明治書院)をご恵贈たまわった。(表紙の画像をはりつけると、みょうにこのブログの地色と調和するのが愉快だ)
副題『日本語語用論入門』が示すように語用論の概説書で、グライスの会話の公準、関連性理論、ポライトネス理論、言語行為論など、基本的なこともひととおり学べるが、それだけではない。
筆頭著者の山岡政紀先生(わたしからみると、筑波大学人文学類、筑波大学大学院 [旧制度の] 文芸言語研究科の両方での先輩にあたるが、ざんねんながら面識はない)が提唱しておられる「発話機能論」の概説、そして、事例研究として、「配慮表現」とよばれる、依頼につきものの対面侵害を緩和するなどの、対話者間の関係を良好にたもつための表現が具体的にあつかわれている。知識の修得のみならず、研究の現場に直接案内するような性格をあわせもつ概説書だ。
「配慮表現」にかんする研究はこれまで本格的にはなされていないので、この1冊は概説書でありながら、あたらしい地平をひらく書物でもある。
わたし自身の、フランス語の「丁寧の半過去」(imparfait de politesse) などの研究とも接続可能で、個人的にもたいへん有益だ。
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| ホルへさん、つうさまと新宿でまちあわせ。 ≪おもいで横丁≫のなかにある≪羊亭≫にジンギスカンをたべにゆく。ホッカイドー人のホルヘさんがえんりょがちに提唱するジンギスカンだが、わたしもひつじ肉はけっこう好きなので、むしろ積極的に賛成。 マッコリをおいている店で、マッコリをつぎつぎおかわりして、いい気分になる。 しめに「まかない丼」をたべて、≪但馬屋≫でコーヒーをのんでかえってくる。 日がかわらないうちに帰宅。ホルへさんのお宅のお約束が「その日のうちにかえること」だそうで、健康のためにはいいだろうと思う。 |
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大阪大学の井元秀剛さんが『メンタルスペース理論による日仏英時制研究』(ひつじ書房) をご恵投くださった。
これだけの研究がまとまった形で読めるようになったのは、わたしもふくめて、時制に興味のあるひとにとってたいへんよろこばしいことだ。筑波に講演におまねきしたこともあるし、研究会などのときに議論させていただいたこともあるので、なおさらうれしい。
「間一髪の半過去 imparfait d'imminence contrecarrée」については、わたしの論文も「友情出演」以上に詳細にとりあげていただいている。わたしの方でも今後、科研費の報告書を作るなどの機会をとらえて、さらに議論できるように努めたい。
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| ほかの大学のひとにいうとおどろかれるが、筑波大学は2月末まで学期がつづくので、きょうがようやく今年度最後の授業だった。来週は前期入試などのため休講。今年度最後の授業は金曜4〜5限の大学院の授業だったので、ゆったりとした気もちでおわらせることができた。 まいとし、この時期になると、「果てしなくながい学期だった」と肩で息をしながらふりかえるような情態になっているのだが、ことしはどういうわけか、あまり息切れした感じがなく、うらをかえせば終わったという感慨もない。1月のおわりから2月の初めが最高潮にたいへんだったので、すでにその時期にじゅうぶん息切れ感を味わったかもしれない(笑)。 帰宅後、ホルへさんからのいただきものの、熊本の≪ブルーベリーなお酒≫をのむ。甘いので、度数が高いわりには多く飲んでしまう。ひっく。 |
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| 昨年までフランス文学会の常任幹事会でごいっしょしていた永井敦子先生(上智大学)が、ご著書『クロード・カーアン』(水声社)を出版なさったとのことで、1冊ご恵投くださった。 きわめて独自性に富んだ文筆家・写真家であったことがほとんどすべてのページにあらわれていて、たいへん興味深い。 カーアンはシュールレアリストだが、『メルキュール・ド・フランス』誌に、わたしの好きな哲学者ジョルジュ・パラントと同時期に執筆していた縁もあり、とても親近感を感じる。『クロード・カーアン』のなかにもパラントの名まえはでてくる。 |
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| 某電器量販店オリジナルの、神をもおそれぬ激安のMP3プレイヤーが、保証期間経過直後にこわれたので、やはり、安ものを買うことは銭をうしなうことだとおもいなおし、かといって、わたしは Anti-MacIntosh なので、iPod など買う気はさらさらない。けっきょく SONY のを買った。なかなかいい。これで長距離通勤のつれづれもなぐさめられるというものだ。 |
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| きょうは1年ぶりにつくば市吾妻の≪グルマン≫でのんできた。ここは良心的な値だんで、おいしい料理がたべられるので、ほんとうにいい。22時すぎまで店にいたので、順当に午前の帰宅。 まる1年まえ、Kさんの送別会でここにきたことなど、思い出す。Kさんはわたしがはじめて修士論文の指導教員になった学生として、そしてすばらしい研究者のひとりとして、いつまでも記憶にのこるだろう。 |
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| きのうときょうは、こどもたちとたわむれ、つかの間の週末をすごしました。 |
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| まがもパパ〜!
ごほんを ありがとのくわぁ〜ん!
もっとはやくにおれいをしたかったのくわんけど |
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| きょうは来週の研究会後の懇親会会場の下見と予約をかねて、昼食時に、つくばの平塚線沿いにある≪西安 Xian≫にはじめて行ってきました。最近できたばかりの店のようです。 簡素なつくりの店ですが、一歩はいると店内にただよう香りからして本格的な中華料理店だと確信できるほどの店です。 名まえのとおり西安料理で、刀削麺が名物です。割安なランチもあったのですが、麺好きとしては刀削麺がはずせないと思い、きょうは麻辣刀削麺を食べてみました。 ガラス張りの厨房で、客のみているまえで生地から刀削麺をけずり出すところを実演してくれます。弾力があり、すべりのよい麺で、太さの自然な変化が食べやすく、ちょうどいいぐあいでした。 また、麻辣スープも深いこくがあり、昨年9月に行った中国を思い出すような、本格的な味でした。 来週の懇親会のときはいうにおよばず、ふだんもときどき行こうと思います。 |
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きょうは近所でどんど焼きがあるというので、行ってみることにしました。去年までは息子がかよっていた幼稚園でどんど焼きがあったのですが、息子はもう小学生なので、近所のほうにはじめて行きました。 写真1枚め、1年間お世話になっただるまさんに両目を入れます。 2枚めは燃やしはじめのころで、3枚めは下火になってきたころです。 ここからがお楽しみ。みんな竹ざおの先にお団子をつけて待機しています。お団子が林立しているところは、たいへんおかしな光景です。民間信仰に接ぎ木されたわずかばかりの欲望。 5枚め、竹ざおでお団子をさしだして焼きます。竹ざおで間合いをとっていても、とても熱いです。 最後の写真は、お団子がこんがりと焼けて、「いただきます」というところです。 |
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筑波大学では6日から平常授業がはじまっている。小学生の息子は、きょうが始業式だというから、われわれは小学生たちよりも冬やすみがみじかい。 きょうのわたしの担当授業は3コマで、そのうち2コマは大学院だが、大学院の授業がはじまるとき、院生のひとりが研究室にあらわれない。彼女の携帯に電話してみると、実家におられ、「まだ休みだと思っていた」とのこと。 まちがえずにきてくれていた院生と、今後の予定の確認や、研究のすすめかたなどの相談をして、15時すぎにきりあげる。本格的に授業をしていたら16時30分までだったから、まだ正月気分が完全には払拭できていない身には、かえってありがたい短縮となった。 ところで、一昨年三恵社から刊行された『フランス語学概説』を改版(章ひとつを新設するとともに、全章で節の挿入など、増補改訂をほどこした。また、詳細な事項索引・人名索引をつけた)し、三恵社との契約がきれる今春の日づけで、よそおいも新たに『フランス語学概論』と一部題名もかえて、駿河台出版社から再刊行されることになった。印刷所からはすでにできあがってきている。 三恵社版はほとんど大学教科書に特化した出版形態だったため、独特の利点もあったが、広く容易に入手できるような販路は望めなかった。その意味で、駿河台出版社から再刊行することができてよろこばしい。しかも旧版刊行のおりは、教科書としての需要を読み誤って品薄になってしまったため、不義理とは思いながらも、どなたに献本することもできなかった。今回はその反省にたって、少しづつ各方面に献本をしているところだ。 きょうも15時すぎに大学院の授業をきりあげたあと、個人的な知り合いであるかたがたに郵便で送り出した。あと、大学などで日常的にあうかたがたには、これから少しづつ手渡しで献本をお配りしてゆきたい。 詳細には後日、ホームーページに紹介コーナーをもうけるつもりでいるが、とりあえず書誌的情報のみ書きつけておく。 髭郁彦、川島浩一郎、渡邊淳也著『フランス語学概論』 |
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わたしと息子とふたり(鉄っちゃん親子ともいう)で、葛西の≪地下鉄博物館≫にいってきました。 銀座線、丸の内線のそれぞれ最初の車輌が保存されていたり、千代田線の運転シミュレイター(前方映像が正確にうつしだされ、カーブなどの加速度も体感できる)にのるなど、親子ともどもたのしんできました。 ≪世界の地下鉄≫という企画展(11日まで)もあり、ウクライナやビェロルシア、そしてエジプトにも地下鉄があることなど、はじめて知ったことも多く、ためになりました。 館内の売店で副都心線のプラレールをかってかえりました。息子は(わたしも?)さっそくたのしみの走らせています。 |
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| きょうは年末恒例の、論文目録作成の共同作業のため、早稲田大学に行ってきました。 例年ならおわったあと、大隈会館の≪楠亭≫にビールをのみにゆくのがおきまりのコースだったのですが、きょうはいそがしいひとがおおかったので、そのままおひらきになりました。 しかたがないので、おそい昼食に、馬場口交叉点にほどちかい≪山岡家≫高田馬場店でとんこつみそラーメンをたべてきました。 3年ほどまえまではこの共同作業を26~27日ころにやっていて、たいていそれがしごとおさめだったのですが、とりまとめ担当者が某ミッション系私立大学所属の先生に交代してからは24日に早まり(さすがにミッション系の大学は24日や25日にはもう授業はないのでしょう。筑波はまだ授業期間なのでわたしは休講して参加しています)、「しごとおさめ」というわけにはいかなくなってしまいました。 明日25日は筑波で卒業論文や修士論文のしめきり日なので、筑波に出勤し、論文を受けとったり、その他打ち合わせなどをしなければなりません。 そんなわけで、「クリスマス」などまったく関係ありません。はっはは。 |
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| つくばで授業と研究会をしたあと、あわてて東京にもどり、18時30分から21時15分ころまで、立教大学でフランス文学会の組織改革検討委員会に出席。 おわったあと、池袋の沖縄料理店≪かちゃーしー≫で、オリオンビールと、石垣島の泡盛≪八重泉≫をのむ。三線のひきがたりもあり、多少おちこんでいても、無理やり気分をもちあげてくれる店だ。23時50分ころに店をでて、お約束の午前の帰宅。 あ、シゴトが滞留していて申しわけありません(>各方面)。 |
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100年まえの思想・文芸に光をあてる雑誌 Le Grognard をずっと読みたいとおもっていて、10月にフランスに行ったとき、パリの書店を何軒かさがしたがみつからず、ニホンにかえってきてから、いちかばちかでニホンから註文したら、最近の号は入手可能だったようで、ちゃんととどいた。うれしい。 とくに、写真でいちばん手前にある番外篇、Georges Palante et la génération honnie は読みごたえがあり、あたらしい発見にみちた興味深い1冊。 でも、読むのはしばらくおあずけ。書類をつくるしごとがあるので、、、(^_^;) |
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| 乾燥した晴天で、寒い。冬晴れはわたしのいちばん好きな天候で、このような寒さは爽快だ。正午ころ出て新宿へ。新宿西口から早稲田ゆきの都営バスにのりかえようとしたら、小田急エースの地下街に警察の阻止線が張ってあった。刃物をさされたままの状態でたおれている男性が見つかったらしい。ときどき通るところなので、おそろしいことだ。 早稲田ゆきのバスは明治通りをすいすいとはしって、15分くらいで早大正門につく。2000年ころ、フランス語学会の例会の会場が早稲田大学だった当時と、博士論文を出版した2004年、あししげく出版社にうちあわせにきていたころは、よくこのあたりには来たが、最近はわずかに年に1回、年末に早稲田で論文目録作成の共同作業があるときにくるだけだ。 早大正門のまえは、東西にはしる道が、まわりにくらべて唐突なほどひろい、中央分離帯のある通りだ。ここをななめにわたって、おおよその方角感覚だけで南東をめざしたら、ほどなく鶴巻南公園の背の高いいちょうの木立ちがみえてきた。偶然まったくまよわずに、道順が完全にわかるところまでたどりついた。公園をななめによこぎるとき、いちょうの木の写真をとった。出版社で1時間ほど打ち合わせをしてかえる。 |
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| いつもの月曜とおなじように、立教大学と白百合女子大学に非常勤出講。白百合も先週の立教と同様、クリスマスツリーがきれいだった。 |
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| 先週末、土・日ともしごとだったので、今週末は2週間ぶりの休み。といっても、いろいろ≪宿題≫をかかえこんでいて、いましないといけないので、家にいても、ほんとうの休みというわけではない。 午後、郵便を出す必要があって、息子とふたりで切手を買いにゆく。ひとつ用事をすませたら、それで満足して、べつの用事はわすれるのがわたしの常態で、妻からたのまれた買いものをわすれてしまった。かえってきて、息子を家に入れたあと、ひとりで出なおす。 このようにしてすごすと、余暇時間になってはじめて、生活らしい生活をしているということに気づく。週末だけのわずかばかりの余暇なので、週末だけのわずかばかりの生活だ。といっても、「濃密な生活」というものがあったら、それはそれでつかれるだろう。 あれっ? それならけっきょく、現状でいいのか? いやいや、余暇時間がたっぷりあって、そのなかで、閑散たる生活をおくる、というのが理想でしょう。ああぁ、いつもおなじ結論ではないか。(-_-;) 写真は最近の娘です。 |
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同業者のおともだちから、しゃれたお祝いをいただきました。ありがとうございます。 写真1まいめはベルギーからきた、チョコレートのサンタクロース(Père Noël)。2まいめはカナダからきた、おなじくチョコレートのサンタクロース。 昨日の日記でお話ししましたように、12月6日がサンタクロースの原型となった聖ニコラウスの祝日なので、それにちなんでえらんでくださったものと思います。 ベルギーのはちょっとかわいすぎるので、しばらく観賞用として、カナダのを少しいただきました。おいしいです。 ぐうぜん、きょう息子がもらってきたのも、サンタクロースのお菓子でした(写真3まいめ)。ベルギー、カナダ、ニホンのサンタがそろっています。 |
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きょうは立教大と白百合女子大で授業をした後、夜、また会議のため立教にいかなければなりませんでした。 立教は正門から礼拝堂にむかう広場に、ふたつのクリスマスツリーを点燈しています。 |
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| きのう(5日)は仏語学会の編集委員会と例会で慶應へ、きょう(6日)は仏文学会関東支部の編集委員会で恵比寿にいってきました。これで週末は費消されてしまったので、当分休めません。 ちなみにきょう6日はわたしの誕生日で、恵比寿からかえってきたら、こどもたちがわたしの誕生日を祝ってくれました。夕食のとき、れいによって赤ワインをのみ、ケーキをたべながらなお飲みつづけました。 12月6日といえば、聖ニコラウス (Saint-Nicolas サン・二コラ) の祝日でもありますので、フランス(など)ではおぼえてもらいやすいようです。聖ニコラウスはサンタクロースの原型ですので、おめでたいヤツという感じかもしれませんが、こども、若者、学生、旅人などの守護聖人でもありますので、職業的には合っています(笑)。 |
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| まがもパパ、おたんじょうび おめでとのくわーん! チゴイネルのおいちゃんも リートを ひいてくれてるくわーん! |
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| これがこんかいの キップだったのくわん。 インターネットで ごちゅうもんしたら、 ちゃんと おうちまで ゆうびんで とどけてくれて、とってもべんりだったんだっ てくわん! |
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| ひーがーし、ひーがーし、キュックル! |
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| キュックル、キュックル! ホテル、キュックル! ストレス、キュックル! |
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| パンタン、キュックル!
ステーキ、キュックル!
キュックル、キュックル! |
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| さっき まちがえて おくれなかった エンテルのおしゃしんくわん。 エンテルは ママを おみおくりして、 あとは キュックルが ついていったくのくわん。 TGVは シュトゥットガルトを ごしゅっぱつしたあと カールスルーエとストラ スブールに とまるんだってくわん。 カールスルーエの おえき。 あめで まどがらすが ばっちくて よくみえないのくわん。 |
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| ママが シュトゥットガルトちゅうおうえきから TGVにのって パリにいくのを おみおくりしたくわん。 ちょっとだけ でんしゃのなかにも はいってみた エンテルくわん。 3じかんはんで ひがしえきについちゃって ごかいてきだったんだってくわん。 |
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| 筑波はきょうから3学期の授業(わたしの担当分)開始。秋休みでいくらか充電できたので、すべりだしはまずまず好調。 写真はホルへさんからいただいたチョコレート、森永≪ハイクラウン≫。われわれの世代にとっては、パッケージをみるだけで、こどものころによくたべたなつかしいチョコレートだと思うが、いまは一般には出まわっていない。ホルへさんはどこで手に入れたかというと、、、パチンコの景品だって(笑)。 |
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れいによってれいのごとし。国立(くにたち)のこころざしのたかい酒肆≪FUKUSUKE≫でのんでかえってきて、さあ、ねるばかり。 #1まいめの写真≪こなき純米≫は、水木しげるの「こなきじじい」をラベルにあしらったニホン酒です。水木しげるのふるさとでもある、境港市のつくり酒屋がつくっています。 |
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いつも行列ができているので敬遠してきた池袋のラーメン≪大≫。ここは≪二郎≫の系譜につらなる店です(よりこまかな分類では「堀切系」)。
きょうは昼食時に奇跡的に行列がなかったので、はじめて入店し、ラーメン(600円)、トッピングとして「やさい増し」を所望し、おいしくいただきました。
とんこつを基本だしにしていますが、とんこつの味はきわだっておらず、いちおう万人むけです。ただし、背脂がにが手なひとは敬遠したほうがよさそうです。
ラーメンを撮影するのに、カメラをたてにしてつかったのははじめてです。それほどかさ高いやさいの塔です。
また、麺は「ちぢれ」というほどはこまかくありませんが、いくらか波うっていて、かたい麺でした。おいしい。
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| きのうはいちにちぢゅうしぐれがふりつづき、さむい日だったので、身もこころもほとんど冬眠のような状態になっていた。 きょうはうってかわって乾燥した冬晴れで、冬用の羊毛のジャケットをはおって、あるきまわりたくなる。わたしは、しぐれも冬晴れも、どちらの天気も好きだ。 きょうは世間では3連休のなかの祝日「勤労感謝の日」だが、非常勤出講先の立教大学では、月曜の週数が不足するので、休日を返上して、孤島のような出勤日だ。わたしにとっては恒例の、「なまけものの節句ばたらき」というところだ。 大学から教員あての案内では、「本学では曜日間の授業回数の格差を解消するため、11月23日(祝日・勤労感謝の日)は休日とはせず、月曜日の授業をおこないます」という、ここまではありがちな通知のあと、「なお、ご都合がつかない場合は、授業担当者に開講を強制するものではありません」と、えらく腰のひけた註記が書いてあった。これはかなり特異ではなかろうか。 9月の中国出張、10月のフランス出張で2度も休講していて、これいじょう休講することは気がひけたので、しかし一方で休日に出てきてもらうのは学生には申しわけないので、「都合のつくひとだけ来ればいいです」と、まるで大学から教員への註記を伝播するかのような予告を先週しておいた。 そうしたら、いつもより出席人数がすくない。筑波で少人数授業に慣れきっているので、じつはわたしはこのほうが気らくに、平常心で話ができる(笑)。 立教のキャンパスは、いちょうの黄葉がうつくしかった。 授業をおわらせたあと、その授業を受講してくださっているうちのおふたりといっしょに、立教大学にほどちかいアゼリア通りにめんした≪Little Buddha≫というおもしろい名まえのネパール・インド料理店にゆく。 ランチとして提供されている、マトンカレー、ナン(食べ放題)、サラダ、スープ、デザート、ラッシーなどの飲みもののセットをたべる。マトンカレーはしっかり辛いだけでなく、深いこくがあって、とてもおいしい。わたしだけナンをおかわりして、たらふく食べ、しあわせな気分になって池袋をあとにする。 ふだんは月曜は、午後に白百合女子大で非常勤をしているため、立教で授業をおえると疾風のように仙川にむかっているので、おちついて昼食をとる機会がなかったのだが、きょうは立教だけだったので、このような時間がもてた。 家にかえりつくと、こどもたちが出かけたそうにしていたので、近所の公園にあそびにゆく。娘はスロープの手すりの外がわをあるき、息子は芝生でごろごろころがって、相当じぶんかってにあそんでいる。 |
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| 筑波大学では、ニホンの大学ではめずらしい3学期制をとっている(総合大学では筑波大学とICUだけだろう)。きょうで2学期の授業はおわり、わたしは今学期は試験をしないので、実質的にはいまから月末まで秋休みにはいる。 ほかの大学とちがって、2月末まで授業をしたり、9月はじめから授業をするときは、筑波大学の特異な学年暦をうらめしく思うが、秋休みがはじまるときだけは、筑波大学のこの特権を謳歌しようと思う。 ところできょう担当している授業のひとつで、学生から、「わたなべじゅんや」からこのような結果が出たという画像をみせてもらい、「なんでこんなに当たってるの ! ? 」と素でおどろいてしまった。 それは、「脳内メーカー」というもので、ずいぶんまえに話題になっていたが、きょうまで、自分の名まえを打ちこもうとはしなかったものだ。 ごらんの画像があますところなく示しているように、わたしは、無為安逸をこよなく愛する。当たりすぎで、こわい。 、、、それだけでは身もふたもないので、いちおうフォローすると、研究には、ある程度の閑暇が必要なのですよ、はい(笑)。 |
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月曜は通常、午前中は立教大学、午後には白百合女子大学と、ふたつの大学をわたりあるいて非常勤講師稼業のかけもちをしている。 さきをいそぐので、昼食はいつもサンドウィッチ程度でかるくすませているが、ひさしぶりにしっかりたべたくなったので、新宿西口≪ほりうち≫に行って、ざるラーメンをたべる。 ふるくからある東京風のしょうゆラーメンがベースだが、麺がやや不定形で、汁のもちあげが多い。やや酸味がある一方で、辛味もきいており、バランスがよい(すこしくずれるともうだめだろう、という微妙なバランスのうえになりたっているように思う)。と、じぶんでもはずかしい評論口調になってしまった。 ところで、≪満来≫、≪ほりうち≫のふたつを同時に検索するとわかるが、この店は複雑な経緯をかかえている。 旧≪満来≫といえば、わたしは早くは1992年ころから遅くは2005年ころまで、新宿といえばここ、というほどよく行った店だ。 この旧≪満来≫がビルをたてかえることになり、しばらく仮店舗で営業していたが、そのあと店主が引退なさることになり、閉店された。 しばらくして、旧≪満来≫からののれん分けのかたちで、≪ほりうち≫が開店し、この店が後継ということで定まったように思われた。 しかし、≪満来≫も二代目が東高円寺で営業を再開し、さらに昨年、もとの場所にできていた新≪満来≫ビルにもどってきてしまった。至近距離で二代目とのれん分け店舗が競合することになってしまったのだ。 のれん分け、というといかにも亜流のように思うが、じっさいにはけっしてそうではない。 ≪ほりうち≫が営業をはじめてしばらくしてたころに行ってみたら、じつにおどろいたものだ。なんと、旧≪満来≫でいつも仕事の陣頭指揮をとっておられて、このかたが旧≪満来≫の店主だとばかり思い込んでいたかたが、じつはのれん分けをうけたがわの店主だったことがわかったのだ。 というわけで、愛着の点では断然≪ほりうち≫だ。ネット上でも、どちらかというと≪ほりうち≫のほうが旧≪満来≫のふるい味に近いという評判がある。 |
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パリで最後の夜に、かつてわたしの学生だったかたがたお2人といっしょにサン=ジャック通りのふるいレストラン≪Au Port Salut≫にゆき、メドックの赤ワインを飲みながら、羊肉のステーキをたべてきました。 ≪Au Port Salut≫はわたしが留学時代に親しんだ店でもありますが、あいかわらず、たいへんおいしい料理でした。 記憶のなかの味は美化されがちですが、それにもかかわらず、いまもおいしいと思えるので、とてもいい店なのだと思います。 |
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| ブザンソンでの研究会最後のうちあげは、エスプラナードに面したレストラン≪1802≫で、ほろほろ鳥ときのこのグラタンをたべながら、ラングドックのワインをのみました。 |
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ブザンソンで最後の日、まちなかを少しあるきまわりました。 万聖節は死者の祭でもあり、花屋では死者にささげる菊が多くうられていました(写真1まいめ)。 ドゥー川 Le Doubs をわたるとき、いろづいた木の葉がとてもきれいでした(2まいめ)。 川をわたって急な坂道をのぼると駅にたどりつき、ここからパリにむかいました(3まいめ)。 |
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ともだちに手紙を出そうとおもって、ブザンソンの中央郵便局にゆくと、そこの通りの名まえがプルードン通り Rue Proudhon だったので、いたく感激しました。 しかし、プルードンにかんしては、ヴィクトル・ユゴーのようにわかりやすい痕跡はありませんでした。 演奏会などのできる市民会館にもプルードンの名まえが冠せられていました。 |
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ブザンソン市内にはヴィクトル・ユゴーの生家がのこっており、1階の一部がショウ・ウインドウのようになっています(写真1、2まいめ)。 おなじ広場に面した、Rue Victor Hugo がわのたてものは、2階の右から2番目の窓がフォス・フネートル(描かれた窓)で、ユゴーの絵がみえます。 |
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ブザンソンの中心街です。 1まいめの写真はエスプラナードで、万聖節のお祭りのためか、回転木馬などがでていました。 2まいめは目抜き通りの Grande Rue。 3まいめ以降はいずれも市役所前の9月8日広場でとったものです。そのうち、はじめのものはサン=ピエール教会、最後がうつくしい市役所です。 |
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| 今回の研究会の会場でもあった、フランシュ=コンテ大学院の校舎の入り口には、≪Ecole Doctorale : Langage, Espaces, Temps, Société≫という、かっこいい名まえが掲出されています。 |
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ブザンソンでは Granvelle という、とてもいい感じのホテルにとまりました。パリでとまったどのホテルよりよく、かつ安い (1泊51ユーロ) のは、やはり地方都市のいいところです。 ブザンソンのまちなかは古くからあるまちらしく、狭い範囲にすべてが凝縮されており、研究会の会場だった大学院へもホテルからあるいて5分くらいのところでした。 |
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ブザンソンにゆくにはリヨン駅からTGVにのります。プロヴァンスやラングドックが好きでよく旅行したわたしは、リヨン駅もなつかしい場所です。 万聖節の休暇にあたり、たいへん混雑していました。 |
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パリ留学時代に日常的な散歩コースだったリュクサンブール公園。 リュクサンブール公園のまんなかの池では、寒くなって噴水をとめているかわりに、ヨットを貸し出していて、あそべるようになっていました。 ヨットとカモがきそいで泳いでいます。 最後の写真は留学時代、非公式の勉強会会場にしていたなつかしいカフェ≪Royal Luxembourg≫。 なにやら過去をたしかめにきているような気分になります。 |
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| ヴィルタヌーズの駅です。RERではなく、北駅からの近郊線です。 |
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10月25日から11月1日までの日程で、フランスに出張してきました。 ブザンソンでの研究会が主目的ですが、9月に筑波にお越しいただいたメジュリ先生のおられるパリ第13大学を、まず10月26日の午前中にたずねました。 パリの北の郊外、サン=ドニ市のとなりのヴィルタヌーズ市で、寒々としたところではないかとおもっていましたが、意外と雰囲気がよく、ちょっと筑波を思い出すような感じでした。 偶然おなじ日の日刊紙 Parisien の紙面にパリ第13大学の記事がでていました。学生の就職などで苦労しているとのことで、いずこも同じという感でした。 |
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| 写真は最近の娘のようすです。おとなとおなじ大きなスプーンをどうしても使いたいというので、使わせているところです(笑)。 |
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あさって(こんやはもう日がかわったので、精確にはあした)から海外出張だというに、なかなかいそがしい。 大学で、授業の合間に、学部と大学院の両方の来年度の科目一覧の原稿をしあげて提出。 おそい昼食に北千住≪味楽≫でとんこつみそラーメンをたべる。とてもおいしい(写真1まいめ)。 恵比寿にゆき、日仏会館で会議。21時ころおわり、(いつもガーデンプレイスではつまらないので)恵比寿銀座の酒肆にながれてゆき、ビールとニホン酒をのむ(写真2まいめ)。 順当に疲労困憊して、順当に午前の帰宅。海外出張でさみしい思いをさせるので、こどもたちとふれあいたいが、その機会はあした(精確にはきょう)土曜しかない。 |
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きょうはつくばの洞峰公園ちかくのフランス料理屋≪パリ食堂≫にゆき、恒例のクスクスを昼食にたべてきた。 以前はメルゲーズのかわりにチョリソー(たぶん)がはいっていたのだが、最近シェフがメルゲーズを自作するようになったとのこと。とてもおいしい(なおハリッサをつけたくなるのは、わたしだけの病気ということで)。デザートもおいしい。 |
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| きょう(精確にはきのう)は、いつものしごとがおわったあと、国立(くにたち)の≪Fukusuke≫で飲んできました。 ビールからはじめて、ニホン酒(「澤乃井」)、パスティス、強烈なワイン(「三郎の葡萄酒」)とわたりあるき、すっかり酔いました。「三郎の葡萄酒」のピシェをもう1本、というわけにはいかなかったので、酒によわくなりました。 でも、もともとひどく疲れていたところで、ヴィタミンチャージに行ったようなものなので、これはこれでよいかと。≪Fukusuke≫は薬味の効いた料理が多く、本当に薬効があるような気がします。 とくに、塩味の煮込みに、沖縄の「こーれーぐーす」(「高麗古酒」の謂いか? 泡盛と酢に島とうがらしをつけこんだもの)をかけると、 ( ゚д゚ ) ウマー! すっかりはまりました。 12時すぎに帰宅して、ふろにはいって、ひといきついたところです。 |
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きょうは、筑波大学は曜日ふりかえの関係でわたしの担当授業はないので、中央大学のホルへさんの授業にゲストスピーカーとして話題提供に行ってまいりました。 1まいめの写真は多摩センター。なんとなくつくばに雰囲気が似ていますよね。多摩ニュータウンのこのあたりは、つくばと開発年代がおなじころなので、必然的に似てくるのかもしれません(だいたい、「多摩センター」という命名法が、「つくばセンター」と同型的 isomorphe ですね)。 多摩センターから多摩モノレールにのって中央大学へ。2まいめの写真のように、モノレールにのっていると、さながら空中散歩のようで爽快です。 写真3まいめ、中央大学もまた、どことなく筑波大学に似た雰囲気です。これがやはり、郊外型大学の典型的な景観なのでしょうか。 ゲストスピーカーは無事つとめあげ、多摩センターにもどって、ホルへさんとふたりで、≪J's Garden≫でボルドーの赤ワインをのみました(写真4まいめ)。この店はなかなかよかったのですが、きたる11月1日で閉店になってしまうという掲示がはってありました。残念です。きょうでここに来るのは最後になってしまいました。 |
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| きょうは先週木曜に颱風でながれたブザンソン出張のうちあわせで、筑波を辞したのは20時ころ。 昨日アップした調布≪大勝軒≫のもりそばは、つけ汁の味がちょっとものたりなかったので、きょうはしごとのかえりに北千住により、≪味楽≫で辛みそつけ麺をたべてきました。とんこつベースの濃厚な辛みそ味のつけ汁で、とってもおいしい。つけ麺にかんしてはほぼわたしの理想態にちかいです(笑)。 |
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| 世間では連休だが、白百合女子大学は祝日返上で授業をしているため出講。といっても、ふだんの月曜なら午前中出講している立教大学はカレンダーどおり休みなので、若干は楽だ (体力的に、午前立教大学 ⇒ 午後白百合女子大学という「ダブルヘッダー」はきついので、このかけもちはあまりながくは続けられないだろう)。 出勤途上、ひさしぶりに調布で途中下車して≪大勝軒≫により、もりそばをたべる。以前きたときにくらべて、つけ汁の魚介だしが前面に出たインパクトは消え、ややあっさりした方向に転換したようだ。そのほうが、お上品な調布の土地がらにも合っているのだろう。しかしこれはこれでおいしい。 |
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朝からずっと雨。 颱風がちかづいてきている。 颱風は、木曜の夕方か夜に関東に接近しそうなので、その日しごとがおわったあと暴風雨なら、筑波に足止めになって、自宅にもどれなくなるかもしれない。想像するだけで疲れる。 きょうは、お茶の水駅でホルへさんとまちあわせて、出版社に打ち合わせに行った。打ち合わせは予定通りで、順調といってよかろう。 14時の約束まですこし時間があったので、太田姫稲荷神社の境内にはいってみた。 太田道灌の娘が疱瘡にかかったとき、おはらいのために京都の一口(いもあらい)神社の稲荷をここにまつったことがはじまりだそうだ(それで太田姫の名がついているし、太鼓には「一口部」と書いてある)。 「一口」で「いもあらい」と読むのはなぜか、こちらのページに書かれていた。 |
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| そろそろ涼しくなってきたので、ことしも4か月ぶりに禁を解き、ラーメン渡世(笑)を再開することにしました。 きのう、筑波で仕事がおわったあと、北千住で≪味楽≫により、おそい昼食にとんこつしょうゆラーメンをたべてきました。 おなじとんこつしょうゆでも、≪町田家≫などのいわゆる家系ほど突出していない、まとまった味でした。どちらも好きです。 これほどの店ならもっと殿様商売になってもおかしくないのに、600円のラーメンをたのむだけでごはんと餃子もサーヴィスでついてくるので、お得感があります。 |
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| 庭のくりの木に、ことしの春先にしろうと仕事で剪定をしたのが効を奏したか、りっぱな実がなりました(写真はその一部)。 ほんとうはもっとたくさん実がついていたのですが、たびかさなる颱風接近で、あらかた緑色のうちにおちてしまいました。 でも去年まではそもそも実がならなかったのですから、もって瞑ずるべきでしょう。 |
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最後に打ち上げと称して飲んだ夜(いや、飲むのはまいばん飲んでいたが)、期間中ごいっしょさせていただいた先生がたと、王府井から天安門まであるいて行ってみた。。 王府井は車をしめだして歩行者天国にしているにもかかわらず、銀座の中央通りの何倍もあろうかという広さで、まわりのたてものも同様。 おなじく巨大な≪北京飯店≫のまえでまがって、長安街にはいる。 長安街は10月1日の中華人民共和国建国60周年の国慶節を目前にして、お祭りらしいはなやかさと、警備のものものしさが目だった。 そしていよいよ天安門にたどりついた。広場のなんと広いことか。ざんねんながら広場のなかに入ることは禁じられていたが、天安門のライトアップがうつくしく、やはり見にきたかいがあった。 こうした演出はもちろん、国家というもののメガロマニアだとは百も承知だが、おなじメガロマニアどうしでくらべるなら、やはり中国は巨大な国なのだとあらためて感じるほかない。 いや、そんなことより、そのとき、わたしのあたまのなかには、ルイ・リネルのふるいシャンソン、≪中国の夜 Nuits de Chine≫がまわっていた。いい夜だった。 ♪Nuits de Chine, nuits câlines, nuits d'amour ! 中国をおとずれると詩情をいだかざるを得ないのは、じつは25年まえ(高校2年生のとき!)、わたしがはじめておとずれた外国が中国だったからだ。 |
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鉄っちゃんとしてははずせない北京の地下鉄。 1回かぎりの切符でもカード状です。かんがえてみれば、出口で回収するわけだし、再利用できるので、このほうが合理的ですね。 オリンピックを機にかなりひろがり、既存施設も全面的に更新されたようで、電車はまあたらしく、駅にはプラットフォームにもドアがあり、安全です。 |
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これまた世界遺産の頤和園(いわえん、イーホーユアン)です。清朝の離宮(西太后も避暑におとすれていたそうです)に由来する広大な公園で、昆明湖といううつくしい湖に面しています。 「排雲門」という門をくぐって階段をのぼれば、「仏香閣」というみごとな5重の塔があります。塔のなかには仏像ものこっています。写真にうつっている「排雲門」の漢字にならんで、満州文字(モンゴル文字を手なおしして使っている)がしるされていることに気づきます。清は北方王朝でしたから、満州語がつかわれているのです。 |
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| 研究会のあと、日程に余裕があった(日本の連休明けをひかえて飛行機が混んでおり、ただちに帰国する日程では切符がとれなかった)ので、いわずとしれた世界遺産、万里の長城にもいってきました。 北京市内からバスで1時間くらいの、八達嶺(バーダーリン)というところです。「四通八達」の「八達」ですから、「ここからならどこへでも行ける」というような意味でしょうか。 歩こうとおもえばどこまでも歩ける、西域まで歩ける、というのは冗談ですが、ここを歩くのはなかなかたいへんです。 要するにうねるような山の斜面に沿っているわけですから、ところどころたいへん急な階段や坂になっていて、ちょっとしたスポーツです。 しかし、壮大な景観にこころうばわれます。来る価値があります。 |
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| 食事のはなしばかりして、いいかげん、おなかがいっぱいになってきたので、まだ写真はあるけれど、かんたんに昼食と朝食のはなしをして、食事に関してはおしまいにしましょう。 1まいめの写真は昼食をたべに行った北京大学の学食≪暢春園≫の外観です。2まいめのような本格的な中華料理の昼食です。おいしくてついつい完食してしまいました。 朝食はホテルではたべないで、近所のお粥屋さん≪大粥鍋≫に行きました。3まいめの写真のような、粟(あわ)のお粥と、たまごサンド。これはひとり1元(14円くらい)の破格。 |
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ここで北京報告はちょっとひとやすみ。 きょうは15時から慶應義塾大学三田キャンパスで日本フランス語学会の例会があり、筑波の大学院生が発表するので、応援がてら聴きにいってきました。 発表は大成功で、好意的な質疑・コメントがあいつぎました。 おわったあと、三田の酒肆≪清龍≫にながれてゆき、ビールをのんできました。なにをたべてもおいしく、ねだんもやすい店でした。おすすめです。 ≪清龍≫の店頭には、写真のように、「馬でお越しのお客様はここにお繋ぎください」と書いてあり、笑ってしまいました。 |
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| 王府井にほどちかい灯市口大街の山西料理店、≪晋陽双来飯庄≫。ここに行った日は、国慶節パレードの予行演習のため王府井付近は道路封鎖、店舗休業が多く、たべるところにこまったのですが、めずらしく営業していた店を、同行の先生方がさがしてくださいました。この店が大当たりで、絶品の酒肴がたのしめました。 山西料理といえば刀削麺が有名ですが、山西省は江蘇省とならぶ黒酢の名産地でもあり、黒酢をきかせた料理がおいしいです。 |
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| おなじく四川料理店≪辣婆婆≫。こちらはもっと若々しく、パンチのきいた味でした。 はじめの写真、おしぼりの袋に、揚げまんじゅうなどをたべるためのビニール手袋がはいっていました。 さいごの写真。にんにくと辣油で三枚肉を煮た料理が絶品でした。 |
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| まえの記事も(いちおう)夕食関連なので、ここからは順不同で、おいしい食事のはなしをつづけます。 四川料理店≪渝郷人家≫。客室が個室で、上品な雰囲気なのにとても安く、麻婆豆腐がなんと13元(180円くらい)。 料理は辛いだけでなく、それをささえるうまみがあり、そして山椒がつよくきいているのが四川料理の特徴です(「辣油」の「辣」が辛味であるのにたいして、「麻婆豆腐」の「麻」は山椒のしびれるような味のことをいうそうです)。 |
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北京大学からちかい、蘇州街というところに、≪白家大院(バイジャー・ダーユアン)≫という不思議な空間があります。
地元のひとでさえ中のようすを知るひとのすくない、秘密の花園です(笑)。 ここには要するに夕食をたべに行ったのですが、コンセプトは清朝の宮廷を再現することにあります。 この空間に一歩はいるやいなや、あいさつも「你好(ニーハオ)」ではなく、そのもっともみやびなヴァリアントである、「您吉祥(ニンチーシャオ)」になります。それを女性はひざを折って、右手をあげて言っています(まんなかの女性は背が低いのではなく、ひざを折ってあいさつしているところです)。 大広間では、京劇の出し物があり、拍手喝采です。 |
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これから少しづつ、きのうまでの北京出張のご報告をいたします。 はじめにお目にかけるのは、わたしが参加し、研究発表もした合同研究会の会場だった北京大学です。さすがに校舎も歴史的建造物で、ほとんど圧倒されます。 教員はいうにおよばず、学生も、12億中国人の頂点にたつひとたちだけあって、秀抜なひとばかりで、驚歎しました。 研究会は、共通テーマがちょうどわたしの専門でもある「モダリティ」だったこともあり、なかなか楽しく、有意義でした。 ところで中国語が専門でない教員も、北京大学のことをわざわざ中国語読みで、「ペイ・ター」といっていました。 どうしてかとおもいましたが、よくよくかんがえると、日本語で「ほくだい」というと北海道大学になってしまうからですね(笑)。 |
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| 10月のフランス出張のとき、パリ・ブザンソン間の往復に利用するTGVの切符を、SNCF(フランス国鉄)のホームページで予約した。カードで支払い、切符の受けとりは、今後乗車直前までのあいだいつでも、駅にそなえられた≪Borne Libre Service≫なる端末にカードをさしこめばできるという。10年まえは、あらかじめ駅まで切符を買いにいって、駅員のいる窓口で番号札を取って長時間待っていたことを思えば、まったく隔世の感だ。当時は部分的に自動券売機もあったが、操作もわかりづらく、うまくいかないことが多かったので、かなり不信の目で見られており、ひとはもっぱら窓口に殺到していたものだ。 午後は気管支ぜんそくの定期受診のため呼吸器科へ。ひきつづきよい状態なので、ふつうならここで薬を減らしてもよいほどだが、いまは新型インフルエンザが流行していて、ぜんそくの症状のコントロールが弱い状態で新型インフルエンザに感染すると、相乗効果で重症化するおそれがあるということから、現在のままの薬をつづけることになる。 まあ、ふだん症状がうまくおさえられていることだけでも、ありがたいと思わなければなるまい。 |
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現在来日しておられるパリ第13大学のサラ・メジュリ先生をかこんで、きのうは筑波で共同セミナーでした(そこでの研究発表も、なんとかつとめました)。
そしてきょうは東大駒場に場所をうつして、「チュニジアにおけるフランス語」と題された公開講演会でした。ニホンでこのようなはなしがきけること自体貴重な機会で、たいへん興味ぶかくうかがいました。
おわったあと、東大駒場構内のフランス料理店≪Lever son verre≫にいって乾杯。
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| 懸案をさっぱりかたづけられないわたしとちがって、「なつやすみのしゅくだい」をすでに実質的におわらせている息子をねぎらうため、きのう、松本にあそびに連れ出しました。信州そばをたべて、松本城や博物館をみて、満足してかえってきました。 |
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きょう(精確にはきのう)は、フランス文学会の組織改革検討委員会としての会議のために出かけてきた。 わたしにとってはお得意の、「なまけものの節句ばたらき」だ。 会議がおわったあと、池袋の酒肆≪咲くら≫にながれてゆき、ビールをのみ、そのあとニホン酒にきりかえ、≪八海山≫を5合くらいのんだ。そして順当にも午前の帰宅。 いつも似たようなもの。 |
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| きょう(精確にはきのう)はホルへさん、ジェシーたんといっしょに、西新宿の酒肆でのんできました。しごとの相談もすこしはしましたが、あくまでものむことのほうが中心で、「酒やこよひのあるじならまし」といったところです。新宿を辞したのは23時まえでしたが、近所の深夜営業のスーパーで買い物をしてかえってきたので、午前の帰宅とあいなりました。 |
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3日から5日にかけては、まいとし恒例の軽井沢での研究会合宿でした。会場もいつもどおり、文化軽井沢山荘(文化女子大の施設)。 せっかく軽井沢に来たからにはしっかり涼しくないと不満なのですが、ことしは比較的すごしやすく、快適な滞在でした。 1日の同窓会から昨日までの合宿にかけて、毎晩鯨飲馬食したので、去年からことしにかけて落とした体重をなかば回復してしまいました。(>_<;)きょうからは節制/摂生します。 |
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8月1日、同窓会がおわってから夜中に実家につき1泊。翌2日は長野にむかいました。3日から軽井沢でまいとし恒例の研究会合宿があるのですが、3日に軽井沢にむかったのでは集合時間に間に合わないおそれがあったので、2日は長野に前泊しました。 長野(長野県ではなく長野市)には20年以上来ていません。やはりオリンピックのときにすっかり再開発されたようで、駅前はすっかりかわっていました。1まいめの写真は長野電鉄の長野駅ですが、「湯けむり号」の広告から、ここで小田急のロマンスカーが第2の人生をおくっていることがわかります。 しなの鉄道にのって軽井沢にむかいました。しなの鉄道に全線乗ったのははじめてです。旧信越線が新幹線併走により部分的に廃止され(愚策だと思いますが)、第3セクターになったものです。しかし、電車はふるいものを手なおししてつかっているので、なにやら「古きよき時代の鉄道」が生き残っているような感もあります。 |
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8月1日は、1984年度大阪府高校生中国派遣団の同窓会で、大阪の道頓堀に行っておりました。もう25年も経ちます。 難波で電車をおりて、戎橋筋へ。戎橋筋はちょうどその日がお祭りでした。 大阪はわたしの故郷なのですが、20年以上もはなれていると異化作用がはたらくのか、かえって目あたらしく見えます。それで、ばしばし写真をとってしまいました。 道頓堀のまんなか、戎橋にほどちかい酒肆へ。たっぷり飲み交わしました。 |
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桜井は伊予の国府でしたので、ふるい寺社がおおく、菅原道真が大宰府に流される途中でたちよったという綱敷天満宮もそのひとつです。海辺にひろがる昿大な松原のなかにあり、夕方に散歩にゆくと、さわやかな気分になります。 こどもたちには、あたまがよくなるという、天満宮の牛をなでさせます(笑)。 歌碑にはつぎのようにきざまれています。 たしかに、ふつうは天満宮といえば梅ですが、ここにかぎっていえば、11万平方メートルもの松原ですから、どうしても松のイメージがさきだちます。 ちなみに、「志々まがはら」とは、こんにち「志々満ヶ原」(瀬戸内バスの停留所の名)、ないし「志島ヶ原」と表記されている、海辺の松原です。後者の表記が語源にちかいのではないかと思います。というのも、菅原道真がここにたちよった理由が、嵐で船が難破してうちあげられた場所だとつたえられているからです。 * * * * * さて、ここで結論をはやめるため、ブラッサンスの詩句を引用します。 Pauvres rois pharaons ! Pauvre Napoléon !ほんの数日でも滞在すると、こういった気分になります。 わたしの祖父母がねむる墓地は、瀬戸内海をのぞむ丘の中腹にあり、ヴァレリーやブラッサンスのねむるセートの≪海辺の墓地 Cimetière marin≫のようです (セートの≪海辺の墓地≫も、名まえに反して、地中海をみおろす丘のうえにあり、ますます類似性を見たくなるのです)。 わたしの根がここにある、と再確認できたことによってもまた、充電できた休暇でした。 |
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| 朝、魚市場で鯛や鱸(すずき)、えび、たこなどを買ってきて、当日のうちに調理してたべます。えびやたこは買ってきたときはまだ生きています。4まいめの写真で鯛の焼き魚といっしょにたべようとしているのは、「いぎす豆腐」(テングサの一種を固めたもの)です。 |
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ことしは西日本の梅雨明けがおそく、まだ梅雨が明けていないのですが、それでも、われわれが滞在した間はおおむね好天で、ほぼ例年どおり海水浴がたのしめました。 顔も腕も真っ黒にやけてしまいました。わたしはあしたはしごとなのですが、これでは、遊んできたのがまるわかりですね。 |
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夏休みはまいとしの恒例で、愛媛にこどもたちをつれてゆきます。ことしは来週に親子とも複数の予定が入っているため、少し早めに、すでに行ってきました。 例年のことなので、新しい話題はないのですが、おだやかな瀬戸内海岸の生活には、むかしから変わらぬよさがありますので、ことしも記録をのこしておきます。 これまた例によって、飛行機を忌避する理由が多くあるので、新横浜から「のぞみ」にのって、岡山から「しおかぜ」にのって、鉄道で今治にむかいます。 岡山までは約3時間、岡山からは約2時間ですが、今回は往路 (21日)、周防・長州方面での大雨の影響で新幹線が間引き運転になり、いつもよりも2時間余計にかかりました。復路は快適でした。 鉄道でゆく醍醐味は、なんといっても、瀬戸大橋をわたるとき、島影がおりかさなって水平線がみえないような、瀬戸内海の独特の景観を見わたせることです。 |
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われらのアイドル、エンテルヒェンがアメリカからから送ってくれた絵はがきです。6月下旬にもらっていたのに、きょうまでスキャナーにかける時間的・精神的余裕がなくて、ご紹介しないままでいました。申しわけありません。でも、とってもかわいい。
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| きょうは白百合で授業をしたあと、一昨年度・昨年度とわたしの授業をとってくださっていて、みごとに就職活動を成功裡に終えられたかたがたと仙川駅前でまちあわせて、≪空(くう)≫でビールをのんできました。ささやかな祝賀会でした。きびしい情勢の年でしたが、やはり彼女らのように親切で、まじめで、聡明で、魅力的なひとたちであれば、こうしてきまるのも順当というものでしょう。ひさしぶりに飲みかわして、たのしい思いをしました。ありがとうございます。 |
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よい知らせ(1) 健康診断の結果がかえってきて、昨年からはじまった、れいの特定健診にかんしては、写真のように、「メタボリックシンドロームではありません」ということでした。やったー! 昨年より体重が減少し、それにともなって血圧、中性脂肪などの数値も改善しました。 しかし、ふとるときはまっさきに腹がでるのに、やせるときは(あまり)腹はひっこみません。それで、腹囲だけは超過しています(結果表の顔の絵が (-_-) みたいな表情なのはそのせいでしょう。腹囲が超過していても、他の指標が正常ならメタボ認定はされない、という薄氷をふんでいます)が、それでも超過幅は減少し、あと3センチで基準値内におさまるところまで減らしました。 よい知らせ(2) 5月14日に言及したように、人文学類広報委員として、28日に大学説明会のしごとで出勤を要請されていたのですが、これがキャンセルされました。 その理由は、ことしは偶然、人文学類長、教育課程委員長、広報委員長がそろって言語学専攻なので、これいじょう言語学説明要員はいなくてもよいということのようです。 わるい知らせ(1) きょうは18時30分から会議です。5月でフランス文学会の常任幹事の任期が切れてほっとしていたら、「経験者横すべりポスト」で、組織改革検討委員になったもので。 わるい知らせ(2) 来週末、18日に学会発表をしなければならないのですが、その準備がはかどっていません。 このひとつまえの日記を読むと、「酒なんてのんでいる場合か」といわれそうですが、今夜も会議後に酒肆に(嬉嬉として)ながれてゆきそうな予感、、、 結論。まあ、いいかぁ。 (^_^;) |
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| 拙宅の庭の栗の木です。春先に剪定をしたのが効を奏したか、ことしはたくさん実がとれそうです。写真は上のほうですが、下のほうにもたくさん実がなっており、空前の豊作です。 |
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期末試験や課題の採点、大学院入試の準備などのため、つくばに出勤。いろいろしごとをかたづけるが、授業がないとずいぶんらくだ。 授業をしている時期は、「雑務にとりかこまれていても、学生たちの顔をみて授業をするのがやすらぎのひとときだ」などといっているのに、かってなものだ。 かってついでにいうと、雑務も授業もなくて、研究に専念できるのがいちばんよいのだが、そうは問屋がおろさない(笑)。 ところで、娘は最近、調理台の下の戸棚にはいりこむのが好きになってしまった。 写真1まいめは「戦利品」をひきだそうとするところ。 2まいめは「外敵」のようすをうかがっているところ。 |
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2006年2月に購入したスマートフォン、W-Zero 3 をこれまで3年4か月の長きにわたって愛用してきましたが、最近、タッチパネルの感度がわるくなったり、キーボードをひき出すときに接触がわるくなるなど、さすがに古くなってしまったので、ようやく機種変更しました。 あたらしい端末は、Advanced / W-ZERO3 [es] スペシャルモデル(ブラウニーブラック)。ウィルコムのスマートフォンとしては最新機種だと思います。 ワンセグチューナーと外部スピーカーをおまけでつけていただきましたが、いまのところ、新機種の進化した機能を理解することで手いっぱいで、とてもワンセグなど使ってみるところまではいたりません(べつに外でテレヴィを見たくはならないので、使わなくてよいのですが)。 旧 W-Zero 3 の大きな液晶画面と、ピアノのような鏡面黒塗りが好きだったのですが、こんどは5まいめの写真のように、かなりコンパクトになり、黒色もつや消しの淡い黒になりました。しかし、これはこれで、慣れればよくなるのではないかと思います。 従前の大画面に慣れている目には液晶画面が小さくうつりますが、持ち運びがたやすいこととのつりあいで、これはあきらかに、一方を立てればしかたがないことですね。小さくなったことで、キーボードが打ちにくくなったのではないかとおそれておりましたが、それぞれのキーに浮かび上がるような独特の傾斜がついていて、その点はあまり問題ありませんでした。 なにより、これまでは期待もしなかったほど(おそらく使いきれないほど)機能が向上していることがおどろきです。しばらくはマニュアルと首っぴきで「お勉強」しなくてはいけません。 なお、電話番号、携帯メールアドレスは変更ありませんので、これらをご存知のかたは従来どおりご連絡いただけます。 |
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ヴラディミル・ヴィソツキーが42歳の若さで亡くなったのは1980年のきょう、6月25日でした。というわけで、何度目かのヴィソツキー特集。
★ Купола российские (ロシアの穹窿)
★ Кони привередливые(きまぐれな馬)
★ Кони привередливые(きまぐれな馬;上とおなじ曲をべつのヴァージョンで)
★ Охота на волков (おおかみ狩り)
★ Песня самолета-истребителя(戦闘機の歌)
★ Он не вернулся из боя(かれは戦闘から戻らなかった)
★ Братские могилы(共同墓地 (無名戦士の墓))
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先月存在に気づき、とりよせていたジョルジュ・パラントの哲学時評全集第2巻が、ようやく到着しました。 編纂と序文を第1巻同様、わたしのともだちのステファヌ・ボーさんが担当しておられるのですが、これまた第1巻同様、わたしを、そしてわたしの訳書を、ひきあいにだしてくださいました。 もちろん、これはわたしの業績が言及にあたいするからではなくて、友情のおかげだと自覚しております。しかし、それだけになおさらうれしいのです(笑)。 |
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▼ 先日も紹介した拙宅の庭のラヴェンダーは、花がますます青くなりました。
▼ ミツバチが蜜を集めにきています。
▼ モンシロチョウも、蜜をのみにきました。
▼ こちらはもうひと株の、品種のちがうラヴェンダーです(上の3つの写真にうつっている株とちがい、背が低くて、花房が太いです)。しかし、ミツバチが蜜を集めにきているのはおなじです。
もうずいぶんまえから、両手をはなしてあるくようになっていたのですが、なかなかシャッターチャンスがありませんでした。
いまでは、「これからあるいてごらん」というといつでもあるけるようになり、この写真も撮影できました。
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| ワイオミング州 ジャクソン市の水鳥保護区のようなところで、元気いっぱいのカナダガンの家族に会いました。 子供はなんと15羽! 一羽だけやけに図体のデカイのが混じっていて、ほんとに同じきょうだい!? と疑問なところなのですが、とても仲良くしていました。 |
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植木鉢でそだてているのは、品種改良により、かならず4つ葉がでるようになっているクローヴァー。
「かならず4つ葉がでる」というのは、なにやら、幸運をかすめとったような気がしますが、そもそも幸運とは、かすめとるものでしょう(笑)。
去年から、球根が鉢のなかにのこっていて、ことしも自然にでてきました。花もさきました。赤くてかわいい花です。
庭いじりをするときは、どんなオヤジでも星菫派になるものです。
これにことよせて、ジョアン・ジルベルトがつくったボッサ・ノーヴァ、≪4つ葉のクローヴァー Trevo de quatro folhas≫を、フェルナンダ・タカイの歌できいてみましょう。
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数年前に苗木で植えた栗ですが、春先に剪定(といっても、しろうとのわたしのことですから、ごくテキトーですが)をしたのがよかったのか、花もたくさん咲き、高さもはじめてわたしの背より高くなりました。 14年まえ、新婚当初にうつり住んだ家が広大な栗畑に面していたので、栗の花のかおりはなつかしいです。 |
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先週末はまったく休めなかったので、きのうまでの13日連続勤務が明けたところです。しばらく拙宅の庭も明るい時間にはみられなかったのですが、やはりこの季節、草木がしげるのが早く、2週間ぶりにみるとおどろくほどです。 写真はまいとし咲くラヴェンダー。色がとてもきれいです。 自然に種がとんだらしく、コンクリートの間からも生えてきて、花をさかせています。 |
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| ひさしぶりに(最後につくばに住んでいたころ以来なので、10年以上のときをへだてて)、つくば文化会館≪アルス≫内の市民図書館にたちよる機会がありました。なつかしくて感涙しました。 |
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きょうはちょっとした打ち合わせのため、御茶の水へ。 はなしがおわったあと、ホルへさんとふたりで、神保町の≪ランチョン≫にビール(ひるざけともいう)をのみにゆく。1909年創業、ちょうどことしで100周年というビアホールだ。 ふわふわと泡のもりあがった生ビールをのみ、おそい昼食に、この店の名物であるカツサンドをたべる。とてもおいしい。 |
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きのうからあしたまで3日間、週末返上で「ガカーイ」です。「ガカーイ」とは、ともだちのフーコー研究家によってあみだされた、「学会」の脱構築的表記です(笑)。 きのうは東大(駒場)で、フランス語ガカーイの編集委員会と例会。 きょうからはフランス文ガカーイ。会場である中央大学後楽園キャンパスにはじめてゆきました。1月に理工学部の教授が学内で殺害される事件があった現場ですが、タイムリーにというか、一昨日、容疑者が逮捕されました。 きょうは午前は幹事会、役員会、午後は開会式のあと、分科会にでて、それからちょっと内部的な打ち合わせ。最後の部分は、はた目にはなにやら陰謀をめぐらせているように見えたかもしれませんが、いちおうちゃんとしたシゴトの相談です(笑)。 あしたは総会や会長選挙のため奔走する予定です。おやすみなさい。 あしたまででフランス文ガカーイの常任幹事という重責から解放されます。任期がおわることを「年季が明ける」とおっしゃる先生もおられますね。同様のメタフォールをつかうなら、「シャバに出る」とか(笑)。 |
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たまさかのたのしみとして、きょうは昼ごはんに、つくばの洞峰公園ちかくにある≪パリ食堂≫で、クスクスをたべてきました。 このクスクスはなかなか本格的で、なんべんたべても、しみるようなおいしさです。 そして会議をふたつ、こなしてきました。ああ、こわれそう、、、 あしたはひさしぶりに通常授業のみという、牧歌的な(と希望する)日です。 |
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すこし先のことになりますが、7月28日から30日、「受験生のための筑波大学説明会」(いわゆるオープンキャンパス)がひらかれます。 わたしもことしから人文学類の広報委員のひとりになりましたので、28日には人文学類の説明要員として参加します。 また、人文学類では、学生が主体となっての企画もおこなわれ、そちらにも協力することとなりました(学類内むけの専攻説明会や新入生ガイダンスのときも、学生が名実ともに中心になって運営していることに感心します)。 この説明会のしごとは、筑波でははじめて担当することになりましたが、奇しくも今春、あるアンケートで、学生がフランス語を選択した理由・動機として「オープンキャンパス」をあげる回答が複数あったのにおどろきました。どんな魅力的な説明をうけたのか、興味津津です。 |
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| こんどは うすいおいろのリラを かってもらったのくわん。 いいかおりくわ〜ん! |
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「おにいちゃん、ひざまくらしてあげる♡」 「ふわー、きもちいいなあー♡」 なかのよい兄妹です。きょうはこどもの日。 |
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息子とふたりで、池袋でひらかれているトミーの「プラレール博」をみにゆきました。 わたし自身もこどものころにあそんだプラレールは、もう50周年をむかえたそうです。 いろいろめずらしいプラレールをみましたが、圧巻はニホン地図のかたちをした巨大ジオラマで、地図のそれぞれの地方に相当する場所に、その地方を走っている列車のプラレールが走っているという趣向です。 きょうの戦利品は、併設の売店で購入した阪急電鉄9000系(これが、阪急電鉄が監修したらしく、細部が意外なほど再現されています)と、入場券1枚に1輌おまけでついてくる新幹線N700系の中間車輌(ふたりで行ったので2輌)。 家にかえって、さっそく走らせました。新幹線N700系はもともともっていたので、編成をながくして。 |
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リラリラの日の翌日、市場でリラを買ってきました。 リラ色だけのつもりだったのですが、おっちゃんに「二束ならまけてあげるよ〜」と言われ、 まけてくれても結構お値段の張るリラ(一束4ユーロ)、そんなにはいらないと思ったのだけれども、 どういうわけかその日はひとに反発する気分になれず、言われるまま二束7ユーロで白もつけてもらいました。 と言っても、白はすでにくったりしているのを持たされて、ていよく古いのを処分してるだけじゃんと とっても損をした気分だったのですが、飾ってみたら想像以上に豪華で満足。 ただし、二日目には案の定白色は半分萎れてしまいました…。 |
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| 4月26日、エスリンゲン Maille 公園(読み方は不明)で開催されたあひるレー スの模様です。エンテルヒェンが自分で直接ご投稿したいと言っていたのですが「ど うしても おくれないのくわん」と泣いているので、代理投稿(笑)。 スタートは、予定時刻12時半から15分ほど遅れて、まさに lahme Ente(ノロマ というドイツ語の表現で、直訳は「足の不自由なあひる」)ぶりを発揮。 百着の発表も、今朝27日になっても、まだ公表されてません…(^^; |
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| きょう(精確にはきのう)は国立の≪FUKUSUKE≫を再訪し、≪三郎の葡萄酒≫をのんできました。これは、アルコール13パーセントとはおもえない強さで、すっかり酔いました。しかも、店主どのがウラジミル・ヴィソツキーの曲を店内にかけてくださったもので(こんなのはニホンひろしといえどもここだけでしょう)、ちょうしにのって知りもしないロシア語で歌い、ご相伴くださったN先生にもご心配をかける始末。おたがい不便な位置にもかかわらず、国立を0時すぎに出ても自宅までの終電にまにあうという意外な鉄道ダイヤと、あとは帰巣本能によって帰宅し、これを書いているところです。 |
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| 池袋には、80年代末、「スナックランド」と称するフードコートのはしりのような(いや、「屋台村」という業態すらまだなかった時代だ)ものがあり、300円くらいの激安の中華丼を(豆板醤をたっぷりかけて)たべていたものだが、いまはそのスナックランドのあったところは、1まいめの写真のようなドラッグストアがあるのみで、さみしいかぎりだ。 かろうじてスナックランドの延長線のような存在として名残りをとどめるのが、「いけふくろう」のまぢかにある「グランドキッチンみかど」だ(写真2まいめ)。立教大学で授業をしたあと、ここで昼食にソースやきそばをたべる。だいいち、ねだんがやすい(写真3まいめ。最後の文は田中小実昌ふう)。 ちなみに、80年代末に池袋に親しんだのは、このブログを置いてもらっている厨子くんが当時池袋に住んでいたからだ。いまとなっては、ただただ、すべてがなつかしい。 |
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きょう(精確にはきのう)の東京はひさしぶりに気温が20度に達しない冷涼な日だった。わたしはこのくらいがちょうどいい。4月からあつい思いはしたくない。 夕刻から日仏会館で仏文学会の常任幹事会があり、そのかえり、れいによって恵比寿ガーデンプレイスでビールをのんできた。 「午前の帰宅」と題して日記を書けるということは、先週の夜会議のかえりほどは疲れていないということだな。こんなところに救いを見いだすのはさみしい。 |
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きょうは祖父母の命日だ。祖父母は偶然にも、ちがう年のおなじ日に亡くなった(このリンク先は昨年同日の記事です)。 日ざしがつよく、朝から夏のように暑い。電車も冷房をまわしている。長袖シャツにジャケットでは、早くも暑すぎると感じる。 ことしから非常勤講師(学内呼称は「兼任講師」)をはじめた立教大学に1度目の出講。何度か来たことがあるにもかかわらず、まだ所要時間の感覚がないので、40分くらい無駄に早くついてしまった。 池袋駅から立教大学までは、再開発された地下街でつながっていて(写真1まいめ)、きょうのような日ざしのつよい日や、悪天候の日にはありがたい。地下街をとおると、駅の改札から大学の正門まで10分とかからなかった。学内移動も5分足らず(写真2まいめ)。時間をもてあましてしまったので、つぎからはもっと適切な時間にこよう 教室のある4号棟には難なくたどりついたが、棟のなかで迷子になってしまった。ふるくからある棟を内装だけリフォームした棟だが、ある階の全体を水平につらぬく廊下がないため、どの階段からのぼるかによって、めあての教室に行けるかどうかの運命がわかれてしまうという、酷薄な構造だ(笑)。 なんとかたどりついた教室ではじめての授業をする。科目選択動機などをアンケートで書いてもらったところ、フランス語学・言語学を学びたいというひとが何人もいて、なかには言語学の大学院をこころざしているひともいる。いくつかの大学でフランス語学の看板をあげた授業をしてきたが、この領域への関心がとぼしいことに慣れていたので、意外なほど反応があることにうれしくなる。 午後は1時間ほどかかって仙川に移動し、白百合女子大学へ(写真3、4まいめ)。白百合には2005年以来非常勤出講しており、ここにつくと見慣れたキャンパスにもどってきた感じで、ほっとする。 3-4年の選択科目フランス語学概論は、去年は80人以上が履修するという≪異変≫に見まわれたが、きょう集まったのは30人くらいで、≪適正規模≫になった。去年までに必修科目であたったことのあるひとたちが、リピーターのようにしてきてくださっていて、それ以外には、そのひとたちがともだちを連れてきてくれた感じだ。もっとも、履修の確定は明日なので、まだ変動はありうる。 ことしはこの科目は、白百合専任のR先生の科目の≪裏番組≫になった(わたしのと同様、3-4年対象の選択科目で、しかも言語学系の科目なので、完全に競合する)ので、知られていないわたしの授業にくるひとが減ったものだと思う。 よく知っている先生の授業のほうを≪安全≫だとおもって受講するひとが多いのは、ありふれた学生心理だ。もちろん、わたしが学生だったとしても、わたしの授業よりもR先生の授業をとるだろう(笑)。というわけで、あえてわたしの科目をえらんでくださったかたがたには感謝いたします。 |
[ Posted via CALA-MOBLOG-MT ver 1.30 rel (2006.Mar.07) ]
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きょうは息子の入学式でした。としのわりに幼いと思っていた子ですが、行ってみると心配していたほどは困難を感じないようで、なんとか小学生としてあるきはじめることができそうで、ほっとしています。 小学校の校門で写真をとると、緊張感のせいか「いざ出陣」みたいなけわしい顔になってしまいました(笑)。まあ、子どもなりに、たいへんなプレッシャーなのでしょう。 家をでるときに娘といっしょにとった写真だけは、(これでも若干は)なごんだ顔をしていたので、これをのせておきます。 小学校へは娘もふくめて家族4人でゆき、入学式のあと、クラスごとのあつまりに立ちあい、集団での記念撮影をしてかえってきました。 クラスのあつまりで思いだしたこと。わたしの経験からも「わたなべ」という姓は、あいうえお順の名簿で最後になる確率がたいへん高く、息子も小学校の28人のクラスで順当に28番目に名まえがよばれました。 修学時代これがずっとつづくということは、かなり性格形成に影響するだろうと思います。 最後に名まえをよばれるということは、よくいえば、じっくりと腰をすえる、鷹揚せまらぬ性格、わるくいえば、のんびり屋で遅鈍な性格(後者はわたしそのものです(笑))へいざなわれているような気がするのです。 しかし息子にはそのポジションを生かして、大器晩成型で行ってもらいたい、と希望するだけはしています。 |
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まいとしの恒例により、片平というところまで足をのばし、川の両岸にさいている満開のさくらを見てきました。さ く ら さ く ら さ く さ く ら ち る さ く ら (種田山頭火) |
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| 昨夜飲みかわした、Nさまからのいただきものです。感激のあまり写真をとってしまいました。信州のおみやげで、「いちどたべたらもうたま卵(らん)」というゆかいな命名の味つけうずら卵。そして、息子の入学祝いに、ランドセルの縮小版にはいったお菓子。今朝これを見た息子が、「うおー!!」と特大の歓声をあげていました。ありがとうございます。 |
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きょうはささいな別の用件を口実に、国立(くにたち)でまちあわせ、かるく飲んできました。 あたらしいまちができたときに、国分寺と立川のあいだだったから、両方から1文字づつとって「国立」としたそうですが(あ、こんなの常識?)、いまやそんな亜流感はまったくなく、押しも押されもせぬ文化の都となりました。 国立はまた、記号論・テクスト言語学の若桑毅先生と飲みあるいた、なつかしいまちです。ここ数年はさすがに若桑先生もご高齢で、おさそいがかからなくなり、さみしくおもっていたところです。 数年ぶりにゆく国立駅におりたつと、高架化工事のせいで、もはや三角屋根の特徴的な駅舎はなく、さみしいかぎりでした。 しかし、よほどあたたかいのか、わたしの住む町田よりすでにずっと多く、さくらの花がさいていました。 まちあわせは、オーセンティック・バーの名もたかい≪Gemstone≫。ここでまず、キールをアペリティフとしてのみ、さらに、シャンパーニュやカシスでつくられたカクテル、ジョゼフィーヌ(#)をのみました。かおりがとてもよくて、おいしいカクテルです。 ≪Gemstone≫を辞したあとは、ライヴハウスをかねた≪FUKUSUKE≫にゆきました。昭和の雰囲気ただよう、なつかしく濃い世界で、5秒で気にいりました。酒肴のメニューもはばひろく、おいしいものがたべられます。 ここでパスティスと泡盛をのんで、ちょうどいいぐあい。いまだにここちよいほろ酔いです。 #ちなみに、ジョゼフィーヌというと、わたしはナポレオンの妃ではなく、レダ・タリアニ Réda Taliani のうたうライ、≪Joséphine≫をおもいだします: |
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先日、まだつぼみだとご報告した拙宅の庭の黄水仙が、いよいよ咲いてきました。 ロマラン(ローズマリー)の可憐な花も、けんめいに咲いています。 |
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| 2年ぶりの大阪とはいえ、娘がまだ乳児なので、能動的にうごきまわることはできません。せいぜい、息子をつれて、きつねうどんのおいしい店にたべにゆきました。「うどんは大阪にかぎるのう」とは息子の言です(笑)。もちかえり用のおみやげを、娘もたべています。 |
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| 阪急電車は、わたしがおさないころから慣れ親しんだ私鉄です。息子も気に入ったようです。 |
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| わたしのうまれ育った大阪に帰省してきました。祖先の地である愛媛には毎夏行っていたのですが、通例春休みに行く大阪には、昨春は娘がうまれたため行けず、まる2年ぶりの帰省ということになりました。息子は「鉄っちゃん」なので、新幹線にのるだけでよろこんでいます。とくに今回は保線車輛の「ドクターイエロー」にも遭遇し、ご満悦です(笑)。 |
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先日も言及した拙宅の白水仙が、満開に咲きました(写真1、2まいめ)。いささか星菫派的ですが、かけねなしに、これがいちばんうれしいことだったりするのです。 そして、黄水仙もようやくつぼみらしくなってきました(3まいめ)。 いつも黄水仙のかげでしか被写体にならないロマラン(ローズマリー)も、かわいい青い花が咲いています(4まいめ)。 きょう(もう日づけがかわったので、精確にはきのう)は、21日からつづいたスタージュの最終日でしたが、仏文学会の常任幹事会のため恵比寿にいってきました。 意図的にスタージュにかさねたわけではないのですが、各大学の卒業式を避けていたら、きょうしか残らなかったという経緯があります。 今回の常任幹事会は懸案が多いので、終わってから飯田橋にかけつけても、終了後の懇親会に間に合うかどうか、という予想でしたが、スタージュのほうも長びいていて、総括 (Evaluation) をかねた閉会式、そしてそのあとの懇親会に出席することができました(よろこぶべきかどうかはともかく)。 |
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きょうはスタージュ(フランス語教員研修)の運営のしごとで、飯田橋の東京日仏学院に行ってきました。しごとといっても手弁当のしごとですが。 日仏学院には学生のころちょっとだけ冷やかしで来たことがありますが、それ以来、20年ぶりくらいです。内装はかわったけれど、基本的には前のまま。しかし、これほど縁のうすいところに、「なつかしい」といってよいものかどうか。 夕方、ひととおりおわって帰途につこうとすると、フランコフォニー・フェスティヴァルが開催中でした。 本国フランスの文化予算削減のせいか、ことしから2000円の入場料をとるようになりましたが、それにしてはたいへんな盛況でした。学生も多く、入場料を支払ってでも来たいというひとがこんなにいるのかとあらためておどろきます。 しかし、入場料制など、催しの性格がかわってきたせいか、参加団体は減っていると聞きました(以前はフランス語教育学会も参加していたとのこと)。 わたしは個人的には、「フランコフォニー」をうたっているわりには、マグレブ地域の企画がないのはちょっとどうかと思いました。 |
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| きょうは息子の卒園式でした。おさないと思っていた子どもも、なにやら、またたく間に幼年時代をかけ抜けてしまったようで、少しさみしいくらいですが、この子はわたしとちがって万事前むきで、たのもしいかぎりです。これからも元気で、すくすくと育ってほしいものです。 |
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きょう、娘が元気で1歳の誕生日をむかえました。 明後日に幼稚園を卒園するお兄ちゃんが、おさない妹の絵をかいています。左が兄で、右が妹だそうですが、妹のほうを大きくかいています。「子どもはだいじなものを大きくえがく」というのはまったくの真理ですね。 娘はまだケーキというわけにいかないので、昼食のときにいちごをたべさせ、ほかの3人はいちごのケーキをたべて、娘の1歳を祝いました。 |
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東京は一昨日は台風のような荒天だったのですが、娘の誕生日のきょうは、うららかな春らしい日になりました。 ちょうど去年のいまごろのように、拙宅の素朴な白水仙が咲きました (写真1、2まいめ)。 しかし、やはりちょうど去年のいまごろのように、黄水仙はまだまだ、つぼみを作ろうとしているところです (写真3まいめ)。 |
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明けがた、たたきつけるような雨と、雨戸をはげしくゆする風の音で目がさめる。こんな日にかぎって、朝から出かけなければならない。横なぐりの風雨のなかをあるいて駅にゆく道、木の枝やごみが強風にふかれて散乱しており、重い台座のついた看板がことごとくたおれているのにおどろく。 小田急で新宿に出て、総武線で市ヶ谷に、、、ゆくつもりだったが、おおはばな遅れで、東京メトロにふりかえ輸送(写真1まいめ)。丸の内線で四ッ谷、南北線で市ヶ谷へ。 外濠を見おろすさくら並木の下をあるいて、法政大学にはじめてゆく(写真2まいめ)。 朝いちばんの編集委員会に出て、そのあと全体の開会式に出る。しばらくやすんで、11時から午前の分科会。形式的には専門外の発表をきいたが、あんがい専門外でもなかった。 午前の分科会が終わったあと、会場でゆきあったTくんといっしょに九段がわに出て、昼食をとりにゆこうとする。しかしこれが失敗で、市ヶ谷がわに出たほうがよかった。九段がわに出るには、靖国神社の広大な敷地をとりまいてずいぶん長くあるかなくてはならない。しかも警察が道を封鎖し、ものものしい警戒をしている。靖国神社をまもっているのではなく、方向としては北の法政大学のがわに車輛がすすめないようにしている。なにかあるのか。法政大学より北には外濠しかないはずだが。 昼食からもどろうとすると、内がわからはひらいた富士見坂門の通用扉が、外がわからはひらかない。学会来場者にたいする、いや、学会そのものにたいするいやがらせではなかろうか(笑)。大声で警備員をよんであけてもらう。 午後の分科会のうち、わたしがききにゆくところでは、いよいよ言語学の発表が2件ある。筑波の大学院生KさんとIさん。関東支部大会の語学分科会では、ここ3年間連続で筑波の大学院生だけが発表しているのだが、それをみると、筑波以外のフランス語学はどうなっているのか、と思わないでもない。おふたりともすばらしい発表だったが、特筆すべきは、おふたりにそれぞれ、専門外のひともふくめた私的な「応援団」がかけつけてきていて、聴衆にまじっていたということだ。わたしにはこんな人徳はない(笑)。 午後の分科会がおわったら15時で、Kさん、Iさんとその「応援団」のみなさまといっしょに、外濠をみおろすさくら並木にちかいカフェにはいり、まったりとコーヒーをのんだ。たのしくて、ほっとした。夕刻ちかくなって、ようやく雨もやみ、陽がさしてきた。終わりよければすべてよし。 |
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こよいは17時30分からさきほどまで、筑波大学大学院文芸言語専攻の送別会で、退職なさる先生方をお送りするべく鯨飲(<またこれか、という感じですが)してきました。 しかしきょうまでわたしは専攻懇親会の委員(世にいう宴会部長)でしたので、会場を予約したり、花束や記念品を買ってくるなど、いちおうしごともしました。買い出しにつきあってくださった大学院生のかたがたが、「こんな≪パシリ≫みたいなことをしているのですか」と同情ぎみでした (笑)。 |
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| おとといの夜は新宿で(黒ビール中心にひかえめに)飲んで、1日休みをはさんで、きょうフランス語学会の編集委員会、というつもりだったのだが、「1日やすんで」という部分はもくろみどおりにはならなかった。きのうはいくつかの臨時の業務のため筑波に出勤、そのあと終電まで大学のちかくの≪比内地鶏 さむらい≫で麦焼酎を飲みつづけた(3人でボトル2本あけてしまった!)。それでゆうべはさすがに頭がいたかったが、宿酔のない体質だけはありがたい。明け方5時ころには酔いざめですっきりして、もうすこし寝て、きょうは編集委員会のため慶應の三田キャンパスへ。二連荘明けの青空はこころにしみる。 |
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| 前髪を切るとき、娘が急に動いたので、かなりみじかく切れてしまい、「ぱつ子ちゃん」になってしまいました。 |
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15年ぶりに購入した大型バイクがついに納車されました。 箇条書きになりますが、ファーストインプレッションを。 2003年式のDUCATI multistrada 1000DSです。 外装以外はほぼノーマルの様子で、DUCATIにありがちな騒音仕様ではありません。私は基本的に静かなバイクが好きなんですが、音はバイクのアイデンティティですから、一定の音までは許容です。 納車の帰り道、タイヤ等のならし、車輌の特性見るため、阪奈道路を走ってみました。 ツーリング向けに控えめになったとはいえ1000ccのツイン。わき上がるようなトルク感が楽しいです。特に3000rpm以上のパワーの出方は国産車にはない味わいで、1速で回すとスーっとフロントの加重がなくなります。 タイヤはピレリのラジアルが入っていますが、このタイヤの倒しこみ特性の軽さは以前に乗っていたHONDA ST1100時代によく知っており、体がよく覚えている倒しこみの軽さです。 クラッチは乾式でレーサーと同等の切れ味が楽しいです。 ハンドリングはこれまで乗ってきたバイクのいずれにも属さない独特のものです。アクセルのON/OFFでコーナリングのラインが変動しやすいため、少し慣れは必要な感じです。それほど特異ではありません。 ミラーはウインカー内蔵のもので、見た目はかっこいいのですが、実際問題、直後に走っている車輌が全く見えません。 メーターは多機能デジタルメーターで、燃費やガス欠までの予想走行距離なども出ます。 といった具合です。 |
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ついにこの日がきてしまった。2006年から、わたしがはじめて大学院で主任担当教員(=修士論文の主査)をつとめた大学院生の送別会。うちつづく飲み会なにするものぞ、嬉々として参加した。つくばの古いフランス料理店≪グルマン≫で、コート・デュ・ローヌをのんだ。お別れはさみしいが、きょうもういちど会えたことがエゴイスティックにうれしくなるような、まことにすばらしいひとだった。これほど非のうちどころのないひとはめずらしい。また会う機会があればよいが。
きのう(月曜)は、筑波大学での講演会のあと、まねいた講演者をかこんでの懇親会で、たのしく飲んできた。
きょう(火曜)は、夕方から恵比寿の日仏会館で仏文学会の常任幹事会で、20時に終了したあと、ちかくのイタリア料理店≪Da Pasquale≫でワインをのみ、22時30分ころ帰途につく。さきほど、かろうじて日づけがかわらないうちに帰宅。
疲労をためた状態で、酒をのむ機会がうちつづくと、ローマでへべれけの会見をしたニホンの財務相を連想する、ということが酒席の話題になった。もとのニュースはまったくわらえないはなしではあるが。
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町田のインド料理店≪アバンティ≫のマトンカレー。奥深いこくがあり、「魔法のように」としかいえないほどの、格別のおいしさだ。記憶のなかの味よりさらにおいしくなっている。いったん手のとどかなくなったものにかんしては、記憶のなかの味は美化されやすいので、これは稀有のことだ。 「手のとどかなくなったもの」といったのはなぜかというと、じつはこのお店は、以前は町田の≪東急ハンズ≫(それもあとで東急百貨店の別館に引っ越したが)の近所にあったのだが、数年前忽然となくなり、店をやめたのかと思っていたら、最近、市役所の近くで再発見したのだ。なつかしい再会だった。 |
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節分がおわったので、こんどは絵をおひなさまのものにとりかえます。これも母がえがいたものです。 そして、ことしが初節句の娘のために、きょうからひな人形をかざることにしました。二体だけのささやかな人形ですが、京都≪田中彌≫のもので、なかなか微細にできています。 |
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節分にとった写真をもう1枚。 先週、だるま市でもとめてきた新しいだるまに片目を入れました。しかし、ことしは正月に古いだるまをどんど焼きに出しそこねたので、古いだるまにもひかえてもらっています(笑)。 |
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| きのうは節分でしたので、母がえがいた豆まきの絵(鬼もかわいい)をかざり、夜、息子に元気に豆まきをしてもらいました。 |
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| バルコニーの手すりにいつになく大量の砂ぼこりがついているとおもったら、ところどころに白灰色の粉がかたまって粒になっている。きのうから噴火している浅間山の火山灰が、東京にもふりそそいだらしいので、これも火山灰だろう。 |
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娘はかなり女の子らしくなってきました。この写真は1月5日にとったものですが、今月の写真ではこれがいちばん気にいっています。 * * * * * きのうの朝からきょうの昼すぎまで、ひさしぶりにながい時間雨がふりつづきました。 きょうは土曜でしたが、「雨があがったばかりで、遊び場にぬかるみが多すぎるから」と息子に因果をふくめ(笑)、外あそびはやめにしました。 閉居して、エジプトのコーヒーをのみながら、3月に出る論文の校正と、共著教科書の人名索引・事項索引などの編集をしています。 |
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立教大学での会議がおわったあと、大学ちかくのヴェトナム料理店、≪Pho Viet≫にゆき、ビールをのんできました。とてもおいしい店で、わざわざほかのところから電車にのってここにたべにくる在日ヴェトナム人がいるそうです。 料理がおいしくて、話もたのしくて、店をでたのが23時50分ころ、終電にまにあうのかと一瞬ひやっとしましたが、新宿からの終電よりはまだ数本早い電車にのれました。池袋と新宿って、実は近いのね。 |
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センター試験の監督をつとめまてまいりました。 きょう、わたしが監督をしていた試験室の窓のすぐ外の木の枝にカラスがとまって、やたらに大きな声でないていました。おまえらニンゲンどもは愚劣なことをしている、といわれているようでした(笑)。 |
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結局、やっちまいましたPS3。 予想をはるかに上回るすごい値引きに負けました。 |
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東京は12日25日からまいにちすっきりした冬晴れで、それがもう12日もつづいています。明日も晴れるそうです。冬は太平洋側に住んでいてよかった、と思います。 さて、きょうは子どもにせがまれて、よみうりランドにいきました。小田急沿線で遊園地といえば向ヶ丘遊園ですが、ざんねんながら閉園されてしまったので、のこるのはよみうりランドです。 小田急のよみうりランド前駅からバスに乗ると、スキー場の上級コースのような急斜面をつづら折れにつたう道をのぼり、丘の上ににわかに眺望がひらけたところがよみうりランドです。 ほどほどの広さで、混雑もほどほどなので、あまり疲れずにあそびまわることができます。 息子は身長が120センチにわずかに足りないので、絶叫マシーンのたぐいにはのることができず、それにつきそうわたしもひと安心です(わたしはジェットコースターは大のにが手です)。 幼稚園児が乗るに適したのりものにしぼった1日あそび放題の券、「キッズライドパス」を購入し、こわくてのりたくない(はいりたくない)という2件をのぞいて、「キッズライドパス」でのれるのりものには全部のりました。 あしかショーもみました。とってもおりこうで、かわいかったなあ。 冬休みで、しかも赤ちゃんがいて遠出はできないので、少し生活が単調になりがちなことが、精神的にもこのましくないと思っていたので、息子にとっては貴重な刺激になったと思います。 わたしはといえば、きょう1日だけで、ひどく陽灼けして、顔が真っ赤になり、ほてってしまっています。 |
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としがあらたまりました。ことしもどうぞよろしくお願いいたします。 一昨年まで、まいとし、年越しというとかならずといっていいほど、個人的に大問題をかかえこんでいるという状況でしたが、ことしをふくめてここ2度はそのようなことがなく、それだけはうれしいです。 しかし、われわれの生きる世界はけっして、手ばなしで「おめでとうございます」とはいえない状況にあると思います。これについては、2006年の正月にこのブログにも書いた、以下に引用するような文の内容を維持したいと思います(もちろん、状況はそのときよりいまのほうが悪いとは思いますが)。 テレヴィや新聞では、正月といえば条件反射的に、希望と夢にみちあふれているという形容がなされ、これはわたしをうんざりさせます。 とりわけ、子どもたちが生きてゆくのが、ろくでもない時代のただなかになりそうだ、ということは痛恨のきわみです。 |
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しばらく更新が停止していました。 7300LEはサーバー用に購入したものですが、結局使っていません。 7600GSはPCI Express用ビデオカードとしては初めて購入したもので、ファンレスが特徴的です。 8800GTは本来は1スロット型カードですが、本気で動作させるととんでもない音でファンが回ります。 |
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| きょうは年末恒例の、早稲田大学での文献目録作成の共同作業に参加してきました。おわったあと、大隈講堂のまえをとおりかかると、クリスマスのかざりつけをしていたので、いつもの重厚な(あるいは地味な)講堂からは一変した印象をうけ、おどろきました。 |
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白百合女子大に年内最後の出講。玄関にクレーシュ(キリスト誕生のまぐさおけ)の模型がかざられている(写真1まいめ)。 ふたこまの授業をつとめると16時すぎで、クリスマスツリーが点燈される(2まいめ)。 |
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