息子はきのうからきょうにかけて、合宿に行っています。のこる娘が昼寝をしたら、なんと静かなのかと、妻とふたりで驚歎しています。
わたしども夫婦は1995年に結婚してから、2002年に息子が生まれるまで、7年もこの静謐のなかで生きてきたので、なにやらなつかしい感覚です。
もちろん、子どもたちがそろっているときのさわがしさも好きですが、たまにはこういうのもいいなあと、、、(^_^;)
今夜かえってくる予定の息子といれかわりで、わたしは明日からまたお出かけします。こんどは家族連れではなく、ひさしぶりにひとりでのお出かけです。
明晩は大阪で、1984年度大阪府高校生中国派遣団の同窓会があります。
昨年は愛媛ゆき、一昨年はチュニジア出張など、それぞれの年ごとに事情があってしばらく出られなかったのですが、ひさしぶりに高校時代のなかまと再会できるのはよろこばしいことです。それにしても、もう25年もたつのか。
ちなみに、明日は東海地方で大雨という予報が出ていて、ちょっと心配しています。 交通に支障がないといいですが、、、(^_^;)
そして、来週月曜から水曜までは、2泊3日で、これまたまいとし恒例の、フランス語学の研究会合宿のため、軽井沢にいってきます。
日曜に東京にかえってきてから月曜に出なおしてもよいのですが、それだと東京にはひとばん寝るためだけに帰るようになるので、かえってたいへんかと思い、日曜は大阪から名古屋経由で直接信州に向かい、長野で1泊してから月曜に軽井沢までさらに移動することにしました(土曜夜、同窓会がおわったあと実家に行きますが、こんどは実家にひとばん寝に帰るだけ。おなじ寝に帰るなら、全体として動線のみじかくなるような選択をしたというわけです)。
というわけで、来週水曜の夜までネットに接続できる頻度がいつもよりは下がる見込みです。当サイトも「夏休み進行」ということで、みなさま、ごきげんよう。
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| 朝、魚市場で鯛や鱸(すずき)、えび、たこなどを買ってきて、当日のうちに調理してたべます。えびやたこは買ってきたときはまだ生きています。4まいめの写真で鯛の焼き魚といっしょにたべようとしているのは、「いぎす豆腐」(テングサの一種を固めたもの)です。 |
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ことしは西日本の梅雨明けがおそく、まだ梅雨が明けていないのですが、それでも、われわれが滞在した間はおおむね好天で、ほぼ例年どおり海水浴がたのしめました。 顔も腕も真っ黒にやけてしまいました。わたしはあしたはしごとなのですが、これでは、遊んできたのがまるわかりですね。 |
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夏休みはまいとしの恒例で、愛媛にこどもたちをつれてゆきます。ことしは来週に親子とも複数の予定が入っているため、少し早めに、すでに行ってきました。 例年のことなので、新しい話題はないのですが、おだやかな瀬戸内海岸の生活には、むかしから変わらぬよさがありますので、ことしも記録をのこしておきます。 これまた例によって、飛行機を忌避する理由が多くあるので、新横浜から「のぞみ」にのって、岡山から「しおかぜ」にのって、鉄道で今治にむかいます。 岡山までは約3時間、岡山からは約2時間ですが、今回は往路 (21日)、周防・長州方面での大雨の影響で新幹線が間引き運転になり、いつもよりも2時間余計にかかりました。復路は快適でした。 鉄道でゆく醍醐味は、なんといっても、瀬戸大橋をわたるとき、島影がおりかさなって水平線がみえないような、瀬戸内海の独特の景観を見わたせることです。 |
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ゆうべは学会発表のあと、参会者のみなさまとビールをのみにゆき、れいによって午前の帰宅だった。
20人くらいしかあつまらなかったので、人数だけからいうとけっして盛会とはいえないが、発表者のたちばからすると、少人数のほうが日常的な感覚で、気らくにはなしができ、顔のみえる議論ができるのでありがたい。
わたしの発表はどうでもよいのだが、もうひとりの発表者の小倉さんが、ご専門のラテン語の動詞 obsecro の多義性について、たいへん興味ぶかいはなしをしておられた。
ut... や ne... にみちびかれる補足節をしたがえて、「...するよう (...しないよう) たのむ」というのが辞書に登録された代表的なつかわれかただが、間投詞的に、「おいおい、たのむよ」というツッコミにもつかわれる。
そういえば、je te demande un peu とか、s'il te plaît も、「ツッコミ文脈」につかうねえ。こういう意味派生って、けっこう普遍的なのかもしれない。
われらのアイドル、エンテルヒェンがアメリカからから送ってくれた絵はがきです。6月下旬にもらっていたのに、きょうまでスキャナーにかける時間的・精神的余裕がなくて、ご紹介しないままでいました。申しわけありません。でも、とってもかわいい。
今週末(18日、土曜)に学会発表をします。以下にお知らせをコピー・ペーストしておきます。どなたでも参会自由ですので、興味のある(奇特な)かたはどうぞいらしてください。
談話会のお知らせ日本フランス語学会談話会を次の要領で開催します.ふるってご参加下さい.
「多義性・多義語をめぐって」
7月18日(土)15時-18時
慶應義塾大学(三田キャンパス) 西校舎 523 B発表者
小倉博行(早稲田大学)
「ラテン語の動詞obsecroについて --- プラウトゥス,テレンティウスの用例から --- 」
渡邊淳也(筑波大学)
「拘束的モダリティの否定の多義性について」司会
前島和也(慶應義塾大学)
発表要旨「ラテン語の動詞obsecroについて --- プラウ トゥス,テレンティウスの用例から --- 」
小倉博行ラテン語の動詞obsecroは「お願いする」「頼む」という意味を持ち,依頼の内容は直接目的語や,ut節(「~するようお願いする」)やne節(「~しないようお願いする」)を従える構文をとる.古代ローマの喜劇作家プラウトゥス(Titus Maccius Plautus 前254~前184)とテレンティウス(Publius Terentius Afer 前195年または185~前159)の戯曲に用いられている用例では,圧倒的に1人称単数が多く,上記用法の他,命令文や疑問文とも共起することが観察され,命令内容の遂行や回答を促す働きを持っていると考えられる.また,この場合は命令文や疑問文の前後中のどの位置にも現れることから,間投詞的に働いているようにも見える.さらに興味深いのは,同じ疑問文でも反語だったり,話者が感情的になっているなど単純に答えを求めるだけの場合とは異なる種類の疑問文にも現れる点である.加えて感嘆文や平叙文にも出現し,本来の「お願いする」「頼む」といった意味合いは読み取りにくくなる.こうした観察結果を多義の問題とからめて論じてみたい.
「拘束的モダリティの否定の多義性について」
渡邊淳也Tu ne dois pas...、Il ne faut pas... など、devoir, falloir の否定形について考える。先行研究における議論は、「必然性の否定」という字義にしたがうなら「しなくてよい」になるはずなのに、なぜ「してはいけない」になるのか、という点に集中していた。しかし、van Hecke (2007) は、その前提に疑問を呈し、文脈によっては「しなくてよい」の解釈が出てくること、とくに時制が変わると劇的な変化があることを、調査によって示した。本発表では van Hecke (2007) の内容を紹介しながら「してはいけない」、「しなくてよい」の多義性について見てゆくが、どのような要因が解釈決定にあずかるかに関しては van Hecke とはちがった新たな仮説を提出したい。一方、「しなくてよい」 をあらわすことに特化しているとみなされる ce n'est pas la peine の類さえ、実は禁止をあらわしている例が存在することにふれ、「しなくてよい」から「してはいけない」への派生がdevoir, falloirにおいてかなり固定化 しているほかにも、実は推論過程は遍在していることを述べ、多義性全般へのひとつの見解としたい。
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| きょうは白百合で授業をしたあと、一昨年度・昨年度とわたしの授業をとってくださっていて、みごとに就職活動を成功裡に終えられたかたがたと仙川駅前でまちあわせて、≪空(くう)≫でビールをのんできました。ささやかな祝賀会でした。きびしい情勢の年でしたが、やはり彼女らのように親切で、まじめで、聡明で、魅力的なひとたちであれば、こうしてきまるのも順当というものでしょう。ひさしぶりに飲みかわして、たのしい思いをしました。ありがとうございます。 |
[ Posted via CALA-MOBLOG-MT ver 1.30 rel (2006.Mar.07) ]
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よい知らせ(1) 健康診断の結果がかえってきて、昨年からはじまった、れいの特定健診にかんしては、写真のように、「メタボリックシンドロームではありません」ということでした。やったー! 昨年より体重が減少し、それにともなって血圧、中性脂肪などの数値も改善しました。 しかし、ふとるときはまっさきに腹がでるのに、やせるときは(あまり)腹はひっこみません。それで、腹囲だけは超過しています(結果表の顔の絵が (-_-) みたいな表情なのはそのせいでしょう。腹囲が超過していても、他の指標が正常ならメタボ認定はされない、という薄氷をふんでいます)が、それでも超過幅は減少し、あと3センチで基準値内におさまるところまで減らしました。 よい知らせ(2) 5月14日に言及したように、人文学類広報委員として、28日に大学説明会のしごとで出勤を要請されていたのですが、これがキャンセルされました。 その理由は、ことしは偶然、人文学類長、教育課程委員長、広報委員長がそろって言語学専攻なので、これいじょう言語学説明要員はいなくてもよいということのようです。 わるい知らせ(1) きょうは18時30分から会議です。5月でフランス文学会の常任幹事の任期が切れてほっとしていたら、「経験者横すべりポスト」で、組織改革検討委員になったもので。 わるい知らせ(2) 来週末、18日に学会発表をしなければならないのですが、その準備がはかどっていません。 このひとつまえの日記を読むと、「酒なんてのんでいる場合か」といわれそうですが、今夜も会議後に酒肆に(嬉嬉として)ながれてゆきそうな予感、、、 結論。まあ、いいかぁ。 (^_^;) |
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きょう(精確にはきのう)は大学院入試にまつわるしごとで朝から晩までかかり、さらに慰労会ということで、学生時代からなれ親しんだなつかしい酒肆、≪灯禾軒(とうかけん)≫で、ビール、のち焼酎を鯨飲しました。やすくてうまい、大阪でたとえれば十三(じゅうそう)駅前酒場みたいなところです(笑)。
午前の帰宅はあいかわらずですが、かえりみちは終電のひとつまえということで、これでも、幾多のにがい経験から、ごく微量の賢明さを獲得したといえましょう(笑)。