晴れたが、北風がつよく、さむくなった。
チュニジア出張への出発を明後日にひかえて、そろそろ旅装を準備するべきところなのだが、出発前に返送するべき辞書の原稿が最後まではできていなかったため、(いちど気分転換に川べりにゆき、下記の写真をとってきた以外は) 閉居して執筆に時間をついやす。
そのあと、いまさらながら、チュニジアへの往復で利用するエールフランスのホームページで、機内持ち込み荷物の規制を調べた。
8月なかばの最大限の規制はとけているようだが、それでもなかなかめんどうそうだ。荷づくりは明日するつもり。なにもかも、どろなわだ。
チュニジアは東京よりあたたかく、もっともながく滞在するまちであるスースの天気予報によると、むこう5日間は毎日最高気温が20度以上の見込み。
学会発表を主目的とする出張とはいえ、あまり緊張するとろくなことはないので、避寒のつもりで、つとめて気楽に行ってこようと思う。
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ひさしぶりに近所の川でかもの写真をとりました。 ふだんからいるかるがもにくわえて、冬場はおなががもも来るので、にぎやかです。 水草をたべるときも、岸辺でやすむときも、なかよく入れみだれて共存しています。 |
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「由無し言」であって、「止しな、仕事」ではありません (笑)。
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最近は、4歳のこどもといっしょにふろにはいるとき、こどもの桃のようなお尻をてのひらでつつんで、湯船のなかでぷーかりぷーかりとうかべてあそぶことをつねとしています。
しかし、そのあそびをするたびに、こんなことができるのもあと何年だろうか、と思います。
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チュニジアゆきの旅程がようやくわかりました。
12月2日成田発、パリ Paris 経由で同日チュニス Tunis 着
3~6日、スース Sousse 滞在、学会にて発表
7日、エル・ジェム El Jem、マトマタ Matmata を経てドゥーズ Douz へ
8日、タメルザ Tarmeza を経てトズール Tozeur へ
9日、スベイトラ Sbeïtla、ケルアン Kairouan を経てチュニスへ
10日、チュニス発、パリ経由で帰途につく
11日、成田着、成田から白百合女子大に直行し授業をする!
(o_ _)o バタッ!
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来年度、総合科目 (オムニバス授業) のひとこまを、「シャンソンとフランス語」なる題目でひきうけることになりました。
1回かぎりの打ちあげ花火にすぎませんが、さあ、ブラッサンスのはなしでもしましょうかねえ。
Vénus parfois vous donne
De méchants coups de pied
Qu'un bon chrétien pardonne
(Brassens, "Le bulletin de santé")
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キタ━━━━( ゚ ∀ ゚ )━━━━ッ!! 17日に紹介した哲学時評全集の、ボーさんがご恵投くださった1冊がきょう、とどきました。 たてつづけの学会発表2件を目前にしているというのに、これは目の毒です。発表準備そっちのけで読んでしまいそう。 410ページにわたって、『メルキュール・ド・フランス』にでた約70件の時評がすべて集成されているばかりか、毎回30件以上の註をつけ、しかも長文の解説的かつ論評的な序文がついています。 パランティアンにとってはいうまでもありませんが、この時代の哲学の状況を知りたいひとには必携の書となるでしょう。 ちなみに、こんかいもまた、序文の註でわたしの名まえを出してくださいました。 これはけっしてわたしの功績ゆえではなく、知り合いだから友情出演させてくれただけです。たんなる clin d'oeil 。 |
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| 1日何歩あるいているかとおもって、家を出てからかえってくるまでの歩数を万歩計で計ってみました。 結果は5708歩。うーん、長距離通勤のわりにはあまり歩いていませんねえ。 もっとも、きょうは出勤が遅めだったので活動時間がみじかかったことと、授業のない日なので、授業のための校舎間移動がなかったことから、少なめに出ているのではないかと推測します。 1日1万歩あるくと、300 kcal を消費することになり、理想的な運動量だそうです。目標は遠い。 |
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ことしは秋が闌けるのがおそく、つくばでさえ、ようやく最近になって紅葉がきれいになってきました。 晩秋から初冬の、乾燥したすずしさがとても好きです。この時期だけは、日本にいながらヨーロッパの秋のような気分になります。 写真3枚めはわたしの研究室からのながめですが、いま、右手手前にひとむねの建物を新築しているので、ひどく目ざわりで、しかもうるさいです。 これさえなければとてもきれいな景色だろうに。 |
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2年に1度の継続検査です。 1)受検日を決める ------------ 当日 ------------ 4)テスター屋で光軸調整 ------------ おまけ ------------ なので、事前に行政書士事務所を探しておくほうがよいかと思います。 これまで、岐阜と横浜でも受検しましたが、それぞれ陸運事務所近隣には多数の行政書士事務所がありましたし、横浜では「ユーザー車検の手引き」という独自の説明書も事務所でもらえました。 |
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| 去年にひきつづいて、ことしも、N 先生からボージョレ・ヌーヴォーをご恵贈たまわりました。まことにありがとうございます。 去年解禁以前にいただいたのとおなじ、Chânes のものです。 ことしは予告してくださっていたので、これをいただくまでは自分で買って飲むことを禁欲していました、、、というと恰好いいですが、2ちゃんねる的にいいかえると「ワクワクテカテカ」と、はしたなく待っていました (笑)。 そのかいあって、とてもおいしい新酒です。ことしのものは、世評のとおり (いや、べつに、わざわざちがうことを言おうとかまえているわけではありませんが)、甘くて、例年以上に果汁に近い味をつよく感じます。 |
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≪本業≫でいそがしく、パラントはまったく追いかけていなかったのですが、ステファヌ・ボーさんがメールで知らせてくださり、パラントの哲学時評の全集の第1巻が (おもてむきは) 8月末に刊行され、すでに書店で (もちろん Web書店でも) 入手可能になっているとのことでした。 この第1巻は、『メルキュール・ド・フランス』にかれが連載していた時評を集成し、註をつけたものです。編集作業はボーさんの労作で、序文も彼が書きました。これまでまとまった形では読めなかっただけに、この出版は快挙だと思います。 しかし、だれが読むというのだろうとおもったり、よく出版社も出してくれたなあとおもったり、パランティアンでありながら、いやむしろ、パランティアンであるがゆえに、まるで僥倖をみているような気がしてしまうのです (笑)。 わたしにはボーさんがすでに郵便で送ってくれたとのことなので、いましばらく待っていることにします。 Georges Palante : |
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| 先々週撮ったきり忘れていた写真です。 渋谷にはめったに行かないのですが、先々週は東大 (駒場) で講演会があり、そちらにむかうため、渋谷でのりかえるとき、東横線の旧型車輛をハチ公のまえにかざっているのを見かけました。 |
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| 白百合女子大への出講の途上、調布で途中下車して昼食をとることが多いのは以前からお話ししているとおりですが、きょうは、ことしの春先に開店していた「大勝軒」の支店にはじめて行きました。 存在は開店当初から知っていたのですが、はじめのころは長蛇の行列でとてもならぶほどの時間の余裕がなく、それがおちついてきたとおもったら、こんどは(4月後半ころから) 某「ラーメンデータベース」で悪評嘖嘖だったので、また入る勇気がなくなってしまいました。 最近はどうやら悪評もおさまりぎみだったので、ようやくきょう、もりそばをたべにゆきました。 結論的にはなかなかいいと思いました。わるいコメントにかかれていたような徴候は見られませんでした (改善したのでしょう) し、味もけっこういける。太い麺はもちもちしていて、好ましい食感でした。つけ汁は甘すぎるということもなかったし、魚介のだしの味もしっかり感じられました。味玉 (デフォルトで1こ入っている)、チャーシュー (デフォルトで厚切り2枚) も、どちらもおいしくできていました。 しかし、このように感じるのは、もしかして、「ラーメンデータベース」のコメントを読んで「期待値低め」で行ったからかもしれません。また、「大勝軒」の本店でたべたことがないので、あちらを基準にして見ることがないからかもしれません (じっさい、「つけ麺全般」のなかで位置づけるなら、かなり高い方に くるのですが、「大勝軒」がつけ麺のいわば総本山であることを念頭においてその屋号をおびているこの店をみると、ちがった結論になることはありうるでしょう)。 普通盛りで麺300グラムで、これは多い部類にはいるのですが、わたしは個人的には数字からおもうほど多くは感じませんでした。案外つるっと入ります。これだから肥るのだろうなあ (苦笑)。 |
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NW-S706Fに直接接続できるBluetoothユニット(左側の黒い物体)がようやく出荷されました。 2枚目はBluetooth対応のヘッドフォンユニット。 音楽を聴いているときは、普通のワイヤレスヘッドフォンですが、Bluetooth対応の電話等にペアリングしておくと、着信時に音楽を一時中断してヘッドセットになります。 で、先の直接接続できるBluetoothユニットですが、直接接続できるのは非常に大きな利点です。 日本ではBluetoothに対応している携帯電話が数少なくて、まともにラインアップしているのがsoftbank(旧vodafone)ぐらいです。 |
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| がめつい羊飼い(山羊飼い?)に70ディナールもとられたのはなんだかなあだったけど、お気に入りの一枚です。 じゅんやくんの研究室には、今でも山羊さんの写真、貼ってますか? |
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11月の学会発表の準備はすでにできているのですが、12月4~6日にチュニジアでひらかれる学会で発表する予定のまったく別の研究課題が、まだ仕込めていません。もう1か月を切ったので、そろそろあわてなくてはいけません。
この3連休、まいにち出かけてはいたものの普段よりは余裕があったため、ネット上のお知りあいのところなどあちらこちらにおじゃまし、このモブログにもまいにち投稿しましたが、今後はまたネット上での活動を節減し、発表準備に精力をそそがなければならなくなってきました。(ああ、そういえば、5月にもこんなことをいっていました。われながら、進歩がないなあ)
しばらく自分のところも手をいれる頻度がさがりますが、みなさま、ごきげんよう。
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連休最終日、今春まで6年間勤務していた玉川大学の学園祭≪コスモス祭≫に出かけてきました。 ことしはとてもあたたかい秋なので、紅葉はまだまだでした。 文学部校舎にたちより、なつかしい先生がた、学生のかたがたとの再会をたのしみました。 そして、今春まで顧問 (学内呼称では「部長」) をつとめていたギターアンサンブルの演奏会をきいてきました。 27年めの伝統曲パッヘルベルの≪カノン≫は、ことしはかろやかな、浮遊感のあるアレンジでした。 ギター部のみなさんとも再会をよろこびあい、あたたかな気もちになってかえってきました。 |
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| きのうお出かけからかえってきたら、めあてのケーキ屋さんはもうしまっていた ので、1日おくれのお祝いのケーキを。 |
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かえりはロープウェーにのり、つつじが丘まで降ります。 まだ16時ころなのに、はやくも太陽は稜線のむこうに没しようとしています。 親の感傷旅行につきあわせたようなものですが、子どもも元気でよくついてきてくれて、「楽しい」といってくれました。いい休日、そして結婚記念日になりました。 |
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ケーブルカーの山頂駅ちかくには、なにやら昭和時代をおもわせる「回転展望台」があります (写真1まいめ)。 しかしここから筑波山頂へはまだ斜面をのぼらなくてはいけません (2~3まいめ)。 とちゅう、ガマ石という、かえるのかたちをした石があります (4まいめ)。 5まいめ以降は山頂での映像です。5まいめ、山頂にある祠。6まいめがもっともたかいところですが、黒山のひとだかりです。さいごの写真が、ほんとうのてっぺんにのぼって撮ったものです。 |
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| 筑波山神社を辞し、宮脇駅からでる筑波山ケーブルカーにのって山をのぼります。 |
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きょうはわたしども夫婦の結婚11周年の記念日です。 はじめてのこころみとして、まる11年まえにわたしどもがささやかな結婚式をあげた筑波山神社を、子づれで再訪することにしました。子どもの七五三のお参り (といっても略式ですが) をかねて。 「おまえは宗教をまったくもっていないのに、なぜ神社で結婚したのか」といわれそうなので、こたえておきますと、筑波山には男体山、女体山の双峰があり、古代からえんむすびの民間信仰の対象になっていました。わたしどもが筑波山神社をこのましくおもった理由もそのあたりにあります。 神社に支払った費用はたった2万円でしたが、ホテルの一角にしつらえられた祭壇ではなく、うしろで賽銭の音がする、ほんとうに機能している神社の本殿で、ひとの背より高い太鼓をうちならし、巫女さんが神楽にあわせて舞いをおどってくださるなど、印象にのこる結婚式になりました。山のなかにあり、素朴な野趣のある神社です。 ところで、わたしどもが結婚した1995年からくらべると、つくばのまちも、筑波山への往還も、さまがわりしています。 とくに去年、つくばエクスプレスが開通してからは、筑波山方面が従来よりずっと気軽な行楽先になりました。(そこから、「俗臭が増した」などという月並みなことはいうまい) 写真1まいめ。渋い顔をしているようにみえますが、きげんがわるいのではなく、むしろ真剣な表情をしているのです。電車好きなので、なにひとつ見のがさないぞ、というかまえです。顔にかさぶたがありますが、最近水ぼうそうをしたので、その痕跡です。 写真2まいめ。やはり行楽客が多く、道がこんでいます。バスがのぼりにさしかかると、ずっと渋滞していました。 写真3まいめ。神社の入り口です。ここからうえは、11年まえとまったくかわっていませんでした。写真4まいめが本殿のみえてきたところ、そしてなんと、写真5まいめのなかほどでわかるように、本殿ではきょうも結婚式をとりおこなっているさいちゅうでした。 ちょうど11年まえのきょう、ここでさかづきをかわした妻と、おさない子どもの手をひいて、べつのあたらしい夫婦が出発しようとしているところをうしろからみていると、なにやら円環が閉じたようなふしぎな感情になり、そして、はからずも感傷が胸にせまってきました。 |
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