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| 子どもがときどき散歩でとおりかかる、住宅地にかこまれた森のなかを、ほとんど奇蹟的に小川がながれています。しかも、水辺にクレソンが自生しています。 クレソンを摘んでもちかえり、たべるというひともいるのですが、われわれは、ここの水はかなり汚れているとおもうので、そんなことをする勇気はありません。 ん? いえ、べつに寓意はありません。 |
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| 越後湯沢の酒、「純米吟醸・湊屋藤助」。 新潟県でしか売っていない品で、湯沢におでかけになった方からのいただきものです。 |
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精神的には若干回復して、ようやく、いつもの落ち込んでいるときにちかいペース (ふだんからたいして明るくはない)。
きょうは、学会誌『フランス語学研究』の「海外雑誌論文目録」を作成する作業のため、早稲田大学中央図書館へゆく。
一昨年までは、早稲田大学の語学教育研究所図書室にゆけば足りるしごとだったが、昨年から語学教育研究所図書室が廃止され、中央図書館に統合された。「語学」や「文学」と名のつくものは、なんでも縮減、廃止されるご時世だ。
8時30分ころ自宅を出て、早稲田にむかう。小田急ののぼりの急行電車で多摩川の橋梁をわたるとき、丹沢のやまなみのむこうに、いつになくくっきりと富士山がみえて、目がさめるようだった。
9時20分ころ高田馬場につく。高田馬場から早稲田の中央図書館までは徒歩 (早稲田駅からはかえって戻るようになるので)。
昼食休憩をとちゅうにはさんで、10時から16時30分ころまで作業をつづけ、ようやくひととおりおわる。まいとし、これがおわると年末をむかえることができるといった気分になる。
17時ころから、共同作業参加者のほとんど全員とともに、大隈会館の「楠亭」で、ビールとワインをのむ。そういえば最近はほとんど酒をのんでいなかったが、意外にすんなりとのむことができ、身体的にも回復してきているのかとおもう。
19時ころから二次会として、西早稲田の「源兵衛」でのみつづける。こんどは日本酒の熱燗を、かぞえきれないほどのむ。さすがの酒豪 (もちろん、わたしのことではない) も、千鳥足になっていて、わらってしまう。
西早稲田のバス停からでる、新宿ゆきの最終バス (21時41分発) にのって帰途につく。バスのなかで酒豪氏のとなりにすわって、無意識に鼻うたをうたっていたら、裏声でわらわれた。
それでもどうにか帰巣本能によってかえってきて、やっと、これを書きました。
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22日〜24日にかけて、岐阜県の山間部まで行ってきました。 |
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月曜の朝、しごとのうえでこれまでに経験した最大の問題がふりかかり、当面の解決さえ得るにはかなりの時間がかかりそうな気配だ。なぜこのようなことになったのか、ことばをうしなう。
甚大なストレスで、電池がきれたようにからだが思うようにうごかない。日曜まで、ネットの掲示板などを介してたのしく話していたのがいまでは夢のようで、にわかに遠い楽しみのように感じられる。「ああいうのは、よほど精神に余裕のあるひとがやっているのだ」とひとがいっていたのを、いまではひしひしと感じる。
食欲が減退し、日中どうしても食べる気がせず、きのうまでのところ夕食だけを摂っている (最近やや過食ぎみだったので、これはむしろ好ましいかもしれない)。緊張のせいか、のどがかわくので、水分はたっぷりとっている。酒は論外。すでにしくしくしている胃が本格的にいたくなりそうなので。
月曜と火曜は予定どおり授業をしたが、その前後にはぐったりしていて、学生にも「どうしてのですか」といわれる始末。
きのうの水曜は、白百合ですでに授業はなく、クリスマスパーティーがあるだけだったので、そちらは休ませていただき、ながい時間寝つづけた (ちなみに、平常授業が白百合は20日まで、玉川はなんと26日まで。なぜこんなに差があるのか)。それもあって今朝ははやく目がさめ、いまこれを書いている。
問題への対処はつづけているが、相手もあることなので、おもうようにはゆかない。というより、相手に諒解してもらい、うごていもらうことでしか当面の解決にはいたらないので、依頼したなら待ちの態勢にならざるを得ない。これもまたストレスだ。
わたしのがわの当事者が、解決をむしろ当然の状態とおもっている (わたしも月曜までそう思っていたのだから、無理もない) ことも重圧だ。
こちらのなすべきことをしておけば、あとは考えつづけない (問題こそ起きていないが、ほかにもなすべきことはあるので) のが、精神的にも、効率的にも正しいことで、おなじ問題ばかりにたちもどってただ悩んでいるのは意味がないことは理解しているつもりだが、甚大な問題には固有の引力があるらしく、必要からべつのことをしていても自然に精神がそちらにひきつけられてしまう。
こうした困難な問題をおおくかかえて、現実にきりぬけているひとは世のなかにはいるのだろうが、わたしにはそのような特異な能力はない。ただくるしんで、呻吟しつづけているばかり。
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| こどもに自転車をプレゼントしました。 当初は、3歳の誕生日祝いに買ってあげようと思っていたのですが、ブ レーキの素材にアスベストがつかわれていると報道されたため、問題のある商品 がひきあげられるのを待ってからの購入となりました。 商品名「いきなり自転車」。つまり、「三輪車をパスして、はじめから自 転車に乗りましょう」という趣旨の商品です。 それだけに、自転車初心者にたいする配慮がゆきとどいていて、なかなか よくできています。 おとながうしろから押してやる押し棒は着脱できます。 鈴は、もともとは黄色無地のものだったのですが、こどもが好きな「アン パンマン」のキャラクターものを買ってきてわたしがつけかえました。 車がめったに入ってこない、ゆきどまりの私道を利用して、さっそく練習 中です。 こぎかたがまだまだこころもとないのですが、すこしは進むようになって きました。 |
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| まえにつくばにきたときも、おなじような写真をとってよろこんでいた気がしますが、、、 1~3枚めは大学会館。 4~5枚めは、わたしが大学生のころまなんだ第1学群棟と、その手まえにある松美池。 6枚めは、人文社会学系棟から本部棟にむかう歩道。大学院生のころの散歩コースでした。 つくばエクスプレス開通で、つくばの中心街はすっかり再開発され、なにがなんだかわからないほどでしたが、筑波大学は、独立行政法人化で変化しつつあるとはいえ、わたしがまなんでいたころの面影がはっきりのこっていて、うれしいものです。 しかもきょうは、なつかしいかたと10年ぶりに再会できるという、うれしい偶然もありました。いまだに気分がふわふわしています。 用件をすませたあと、古巣の仏語仏文研究室にもたちより、修士論文の追い込みをしている後輩を (すくなくとも意図としては⇒) 激励してきました。 |
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| きょうの午後、筑波大学に日がえりする用事があり、半年ぶりにつくばに行ってきました。 8月に営業運転を開始したあたらしい鉄道、「つくばエクスプレス」に、はじめてのりました。 午前中は玉川で授業をしてから、早めの昼食をすませて、正午ころ玉川学園前を出ました。新百合ケ丘から、千代田線直通の「多摩急行」にのり、北千住へ。 北千住からいよいよつくばエクスプレスにのりかえ (写真1~3枚め)。 ほどなく、走っても走っても、くだち野がつづくばかりの、利根川の氾濫原に出ます。見えるのは並走する常磐自動車道だけ (4~5枚め)。 守谷以北は、むかしからの農家が点在するほかは、各駅まえに、鉄道がつうじたからようやく開発をはじめようかというようすがみえるくらい (6枚めから)。 特筆すべきは、このあたらしい鉄道の速さです。昿野を走っているときもその速度をはやく感じるほどですから、たいへんに速いのでしょう。爽快でした。 #あとでしらべてみると、つくばエクスプレスの快速は北千住からつくばまでの50.8kmを34分で走破します。平均時速89.6km。 これを小田急の新宿・本厚木間45.5kmを走るのに、最近新設された快速急行でさえ46分かかっている (平均時速59.3km) のとくらべると、いかに速いかがわかります。 いかにも「鉄っちゃん」な註記といわれそうですね。しかし、ほんものの「鉄っちゃん」なら、用事がなくても開業早々に乗りに行くものだそうです。 |
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11月26日、27日のつづき。
読みおわって2週間くらい放っておいたら、つかずはなれずのほどよい解釈ができるようになる。
いや、そんな啓蒙書のような話はどうでもよくて、リバータリアニズムの話だ。
正直にいって、わたしがリバータリアニズムに興味をもったのは、それと語源をおなじくする、フランス語でいうリベルテール libertaire (絶対自由主義者) からの連想だった。しかし、内実はかなりちがうものだ。
のんきちさんがつぎのような指摘をくださった。
リバタリアニズムは、原初は確かにアナーキズムみたいな感じれしたし(ヨーロッパとアメリカでも違うよね)じゅんやさんのいうとおりだと思うのれしゅが、現在のいわいるリバタリアニズムって経済優先の「俺の金儲けをじゃまするのなら国家や政府、法や憲法もいらねえぜ」みたいな変テコなリバタアリニズムが多いように思いましゅ。まあ、これらもオーストリア学派の影響なのかもしれませんが、本来はじゅんやさんがいうように、国家の廃絶を目指す絶対自由なイデオロギーだと思いましゅ。 でもね、例えば、一部のエコノミストのあいだではラムズフェルトはリバタリアンといっている人もいるようで(笑)今回のタミフル騒動でも彼はロシェ社の大株主で実際には「効くかもしれない?」程度のタミフルを政府を煽って大もうけしたというような噂もありましゅ(ただ、インフルエンザに有効な薬も他にはないことは確かでしゅが)。たしかネオコンの元はトロツキストとかいわれてましたよね。現在の潮流はトロツキズムからリバタリニズム(経済優先のでしゅ)に変化して、誤解されたリバタリアニズムになりつつあるようでしゅ。反グロ運動ではグローバル化とともにリバタリニズムを攻撃するブラック・ブロックみたいなグループ(グループというよか「一時的自律ゾーン」でしゅが)もあるようれしゅ。 というような感じになっていて、ぼくはリバタリアニズムって、なんかいまいちだったりしましゅが。
この理解に、わたしもおそまきながらに追いついた気がする。
つまり、標準的とされるかたちのリバータリアニズムは、詮ずるところ強者の論理にしかならないのではないかとおもう。これがなによりも大きな問題だろう。
「いっさい自由にしていいよ」といわれても、もともと存分にうごく条件をもっていないひとはどうするのか。恒常的に介護や介助が必要なひとはどうするのか。こどもはどうするのか。
『自由はどこまで可能か』は、いちおうひととおりこうした疑問にこたえてくれてはいるのだが、しかしそれにしても、そもそもこういう疑問をひきおこすような思想であることはみとめざるをえないわけだ。
また、自由競争を徹底するとはいっても、経済的条件などによって、あらかじめついている差はどうするのか。
これについても同書は、たとえば相続の制約ないし廃止 (つまり遺産には高率ないし全額の相続税を課する) という回答を出してはいる。
しかしそれは、ひろくみれば、リバータリアニズムがほんらい否定しているはずの、国家による再分配機能の一環 (ネガディヴなかたちではあるが) ということになり、矛盾をかかえてしまうのではないか。
クリスマスプレゼント商戦のあおりで、11月下旬から大量のスパム・トラックバック (すべて英語) が送りつけられてきていました。
いずれも当 moblog とはまったく無関係の商品の宣伝・販売のサイトにつながるものです。
管理画面から該当のトラックバックの表示へと移動して消去しようとしても、題名からして販売サイトに直接リンクという書式をとっているので、うまくたどりつけないという巧妙なしかけです。
やむなく、けさ起きてからさきほどまでかかって、2004年4月分から2005年8月分までの記事 (約530件) を管理画面でしらみつぶしに閲覧し、あらわれてきた問題のトラックバックをひとつひとつ指定して消去するという、超粘着質な作業をしました。
9月以降の記事にはスパム・トラックバックは来ていなかったので、いまのところ手をつけていません。
ついでに、2004年4月分から2005年8月分までの記事は、新規にはコメントとトラックバックをできない状態にしておきました。
以上のやむを得ざる措置をご諒承いただければ幸いに存じます。
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| ニュルンベルグの「幼児キリスト市」と呼ばれる元祖クリスマスの市に エンテルヒェンと行ってきました。 ようやく約束のグリューヴァインを飲ませてあげることができた! でも酔っぱらって帽子をなくしちゃったのね。 あわてて探したら落ちているのを見つけたけど、人に踏まれまくってドロドロ…。 今お洗濯して、乾燥機で回してるとこでしゅ…(-"-) |
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| 最近街はこんな感じです。 この日は通常の市場も立つ日だったので、 クリスマスの市とダブルに楽しめました。 一枚目がクリスマスの市。 あとの三枚は通常の市場です。 gui(ドイツ語ではmistel)を飾るのは、ケルトの風習だと言われているそうですけ れども、年々売られる量が増えている気がします。 リンゴはやっぱり市場で買わないとね。 Fuji なんてのも売られているの。 |
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