2010年03月09日
粗忽人生まっしぐら
きょうは所得税の確定申告をだしにいこうかとおもったけれど、雪がふっていてたので先のばしにする。気温は昼間でも4度くらいで、真冬の寒さだった。湿った大つぶの雪はいまもふりつづいていて、うっすらとつもっている。夕刻、確定申告の書類だけは四苦八苦して書きあげた。しかし、2か所も書きまちがえてしまった。下書き用紙があり、それで何度も計算を確認しておいたあげくに、単純な転記(清書)段階で、思いっきりまちがえてしまう。どうしてこんなに粗忽なのか。2か所とも見せ消しにしてただしい数字を書きそえ、訂正印をおしておいた。以前も訂正印をおしたものを受理してもらったことがあるから、たぶんこれでだいじょうぶだろう。明日は会議と送別会のため筑波に出勤しなければならないので、明後日にでも出しにゆくつもりだ。
もとよりわたしはたいへんな粗忽者で、ゆうべも派手な粗忽をしてしまった。日曜日の学会誌編集委員会で、国内論文目録の掲載本数が不足しているということから情報をよせようとおもったのだが、添付ファイルに書きこんだ情報がまちがっていたことに送信直後に気づいた。しかし、まちがいに気づいたのはメーラーの送信済みメッセージからひらいて確認していたときだったということを忘れて、そのまま訂正にとりかかり、当初のファイルを上書き保存したつもりで再送。再送後にふたたび送信済みメッセージから確認してみると、さっきまで必死で訂正したはずのファイルが、まるっきりなおっていないではないか! しばらくかんがえたすえ、さっき直したのは Temporary File だったということに思いいたり、3度目になってようやくまともに訂正できたファイル送ることができた。まるで、念には念を入れて2度も粗忽をしたようではないか。学会事務局のかたがたは、つづけざまに3通ものメールがわたしから来ているのをみると、さぞあきれるだろう。こんなふうに恥をさらすことによって、他日のいましめになるかというと、、、ならないんだなあ。これはもう、経験的にわかる。粗忽は死ぬまでなおらない(泣)。
2010年03月07日
(恒例の)なまけものの節句ばたらき
つめたい雨がふり、冬にもどったようだ。夜には雪にかわるという予報だったが、いまのところ雪はふっていない。もともとわたしは寒いのはきらいではないが、いったんあたたかくなったあとに寒さがもどってくると、調子がくるうようで、なにをするにもやぶさかになる。
きょうは日曜だったが、午後から夜にかけて、慶應(三田)に行ってきた。13時から15時まで学会誌の編集委員会、それがおわったあと、17時ころまで割りつけの実作業があり、さらに用件があってより道もしたので、かえってくるのがおそくなった。 典型的な「なまけものの節句ばたらき」だ。
明日からの週のうちには、所得税の確定申告を出してこようとおもっているが、まだ書類に手をつけていない。
電子納税にすれば、はじめての年度には初期投資(カードリーダーなど)相当分が税額控除されるようだが、ハードウェアを準備するだけでなく、市役所にカードを取りにいったり、銀行口座をネットバンキング対応にするなど、けっきょく紙で提出に行く以上に手間をかけなければならないので、ことしも敬遠。
毎年の手間が積もり積もってゆくと、長期的にトータルでみれば電子納税のほうが楽になるのかもしれないが、「はじめだけは時ならぬ手間がかかる」というのでは、敷居が高くて、手を出す気にならない。
ホームページで、担当科目のシラバスを2010年度のものに更新した。
2010年02月28日
2010年02月27日
じん♪じん♪じんぎすかーん♪
[ Posted via CALA-MOBLOG-MT ver 1.30 rel (2006.Mar.07) ]
2010年02月26日
『メンタルスペース理論による日仏英時制研究』

大阪大学の井元秀剛さんが『メンタルスペース理論による日仏英時制研究』(ひつじ書房) をご恵投くださった。
これだけの研究がまとまった形で読めるようになったのは、わたしもふくめて、時制に興味のあるひとにとってたいへんよろこばしいことだ。筑波に講演におまねきしたこともあるし、研究会などのときに議論させていただいたこともあるので、なおさらうれしい。
「間一髪の半過去 imparfait d'imminence contrecarrée」については、わたしの論文も「友情出演」以上に詳細にとりあげていただいている。わたしの方でも今後、科研費の報告書を作るなどの機会をとらえて、さらに議論できるように努めたい。
2010年02月19日
今年度の授業が(やっと)終了
| |
| ほかの大学のひとにいうとおどろかれるが、筑波大学は2月末まで学期がつづくので、きょうがようやく今年度最後の授業だった。来週は前期入試などのため休講。今年度最後の授業は金曜4〜5限の大学院の授業だったので、ゆったりとした気もちでおわらせることができた。 まいとし、この時期になると、「果てしなくながい学期だった」と肩で息をしながらふりかえるような情態になっているのだが、ことしはどういうわけか、あまり息切れした感じがなく、うらをかえせば終わったという感慨もない。1月のおわりから2月の初めが最高潮にたいへんだったので、すでにその時期にじゅうぶん息切れ感を味わったかもしれない(笑)。 帰宅後、ホルへさんからのいただきものの、熊本の≪ブルーベリーなお酒≫をのむ。甘いので、度数が高いわりには多く飲んでしまう。ひっく。 |
[ Posted via CALA-MOBLOG-MT ver 1.30 rel (2006.Mar.07) ]
2010年02月15日
ホクナリンくん、さようなら
つめたいしぐれが降りつづいている。
正午まえ、午前の部の最後にすべりこむ作戦で呼吸器科にゆき、ぜんそくの定期診療をうける。
月曜なので、週末の休診をたえた患者で混雑しているかとおもったが、わるい天気のせいか空いていて、待ち時間、呼吸機能検査、診察のすべてをふくめて40分くらいで終わる(混んでいるときは純粋な待ち時間だけで2時間はかかる)。
呼吸機能検査の結果もよくなっており、これまで常用していたホクナリンテープを今日からは使わなくてよいということになった。
ここのところ心身ともに低調だったので、これらの些細なことによろこびを感じる。
2010年02月10日
『クロード・カーアン』
| |
| 昨年までフランス文学会の常任幹事会でごいっしょしていた永井敦子先生(上智大学)が、ご著書『クロード・カーアン』(水声社)を出版なさったとのことで、1冊ご恵投くださった。 きわめて独自性に富んだ文筆家・写真家であったことがほとんどすべてのページにあらわれていて、たいへん興味深い。 カーアンはシュールレアリストだが、『メルキュール・ド・フランス』誌に、わたしの好きな哲学者ジョルジュ・パラントと同時期に執筆していた縁もあり、とても親近感を感じる。『クロード・カーアン』のなかにもパラントの名まえはでてくる。 |
[ Posted via CALA-MOBLOG-MT ver 1.30 rel (2006.Mar.07) ]