「70ディナール」といわれたら、「ひょえ? なにそれ? 食べたことない」なんてごまかせないかなあ。
それにしてもすごい写真ですね。
足場のとぼしい木のうえに、よくのぼれたなあ。
わたしのいまの研究室の入り口にはガラス窓がないので、なにもかざっていません。
この写真をプリントアウトしてとびらに貼っておこうかなあ。
うんとね、「いくら」って言われたわけではないの。チップみたいなもんなんで。それで20ディナールあげようとしたのよ。したら、むっちゃ不満な顔されてね。「家族ら全員にお願いします」とか言うので、自主的にあと50ディナール足したんです。
でもたか~い! クスクス一品80ディナール程度の物価なのにぃ~!ぷんぷん。
>この写真をプリントアウトしてとびらに貼っておこうかなあ。
わーい!
「アラブ人のがめつさ」といえば、ちょっと古いのですが、本多勝一『アラビア遊牧民』講談社文庫 (のち朝日文庫に再録)。
「復讐心でペンをとっているのか」とおもうほど、ベドウィンたちがいかにがめついか、その事実とうらみごとの羅列がえんえんつづきます。
ちかい時期にシリーズ化を意識して書かれた『ニューギニア高地人』、『カナダ・エスキモー』の2冊と読みくらべると、あきらかに『アラビア遊牧民』だけが異質です (笑)。
へえ、よっぽど酷い目に遭ったのかしら?
もっともわたしのパリのタクシーもどうも騙されたんじゃないかと腹が立ってしかたなくてね。早朝空港に向かうタクシーだったから、「そんなん高いなら降りるー!」ってわけにもいかず…。
いや、わたしも今回モロッコではかなり強烈な印象を受けました。お金あげないとペッて唾吐く子も多かったよ。