コメント: 親指シフトキーボード

親指シフト愛用者でしたね。そういえば。
どういう入力方法がよいか、という研究が盛んな頃に、富士通は、基本は単文節変換で、親指シフトという方針を打ち出して、プロから大きな支持を受けていました。

一般のパソコンが採用しなかった理由は、富士通が特許を持っていたことや、各社の面子もありましたが、JIS規格ではなかったというところで、お役所への採用はかなり壁が高かったと思います。

今、携帯電話で普及している「予測変換」もその性質上基本は単文節変換で、私がその実装を行っていたときに、結構親指シフトのことを思い出しながら作業をしていました。予測変換と単文節変換のつながりで、大きな発明をしたのは秘密です☆

コメント投稿者:Naoto Zushi コメント投稿日時: 2006年01月15日 01:42

それでおもいだしましたが、この親指シフトキーボードを使いはじめたとき、このキーボードのために推尚されている Japanist2003 という入力ユーティリティーを同時に導入しました。
Japanist2003 により、わたしも予測変換を使いはじめたわけですが、親指シフトとあいまって、入力はかなり速くなったと思います (ちなみに、Japanist2003単独の入力生産性は251.9%だそうです)。じつに快適です。

ところで、わたしの同僚の先生が、「予測変換でいちばん悲しかったことは、『もう』と打つと『申しわけございません』が第一候補として出てきたことです」とおっしゃっていました。
予測変換をつかっていると、それにかぎらず、最近どんな文を書いたかが如実に出ますね。

コメント投稿者:じゅんや コメント投稿日時: 2006年01月15日 09:50